80代。マダムクニコの人生ブラボー!

80代。マダムクニコの人生ブラボー!

コピーライター歴30年以上。
映画評論も。
70代で、仕事を娘に譲り、今は
のんびり余生を楽しんでいます。
日記のブログは初めてですが、映画や旅、グルメ、俳句、芸術、読書など、自分史の積もりでいろいろ書いていきます。












茅葺門を潜ると、そこは非日常の森の世界だ。
鬱蒼とした樹々に囲まれながら、アプローチを進むとメルヘンの宇宙へ。

大きな窓からは、新緑が木漏れ日を透かして輝き、
心安らぐひとときをもたらしてくれる。

木のインテリアに和む。
テーブルごとに椅子のデザインが異なるので、じっくりと楽しめるのがいい。

愛知県日進市のカフェ&ギャラリー「森の響」。

大昔からの知人、イラストレーター坂本明美さんの陶芸初個展に、友人2名と夫とお邪魔した。

彼女の夫さんとはコピーライター仲間で、仲良くさせて頂いた。3人で飲んだこともある。

最近は、フェイスブック友達として交流している。
展覧会場が、私の家から比較的近いので、地下鉄とタクシーで赴いた。

人気の店で、ランチは満員だった。
予約をしてから、個展を観る。

彼女のイラストレーションもユニークだが、陶芸も類を観ない面白さだ。
糸に白青磁の魔法をかけて、レースのような花のオブジェを編み出した。

白青磁という妖しげな色が、えも言われぬ雰囲気を醸し出している。
何年もかけて用意した作品たち。
常滑まで製作に通ったという。

庭のへちまに白青磁をかけた、素敵な箸置きを見つけた。
作家ものの箸置きを毎日使う贅沢。
もちろんマイコレクションに加えた。

さて、カフェの順番が来た。
メニューはサンドイッチとソフトドリンクのみ。
ミックスサンドと、ワインの味と香りが楽しめるコーヒーを頂いた。

さっぱり味のサンドはボリューム満点。
珍しいコーヒーは、なかなか美味しかった。

ピアノライブもあり、優しい調べに心地いいひとときを過ごすことができた。

異次元空間から、日常へ。
平針で下車して、インド料理店でビールを飲みながら、おしゃべりの続きをした。