眼瞼下垂の手術を受けてからは
カウンセラーさんとも初めて
お顔を合わせる日でした
ひと通りカウンセリングが
終わったあたりで
まぶた
の話題になりまして
の話題になりまして私、前回まではZOOM中に
目を大きく見開こうとする動作を
無意識に頻繁にしていたそうでして
これはまぶたが瞳にかぶさって来て
よく見えないのをカバーするために
一度大きく目を見開いて
意識してまぶたを持ち上げないと
だんだんまぶたが落ちてきて
視界が確保できなかったから
必要に迫られてしていたしぐさ
だったのですが
カウンセラーさん側からすると
「今、何かまずい発言を
してしまっただろうか
何か気に障る発言をしただろうか」
」と
目を見開くたびに
緊張させてしまっていたようで
今回
その目をぐっと見開く動作が
無くなっていたので
私自身のことも精神的に
安定しているように見えたし
相手に誤解を与える目の見開きが
減ったという意味において
眼瞼下垂手術を受けたことは
大成功だったのでは
とおっしゃって頂いて
昨日の母の一撃で
落ち込んでいたのが
いっぺんに吹き飛びました
(何歳になっても
母親からの評価って
子にとっては重大ですよね)
眼瞼下垂って
ビミョーな症状なので
どの程度QOLを
損ねているかというのが
徐々に進行していっているため
本人も馴れてしまっている
ということもあり
わかりづらい面もあるので
こうして実際に手術してみて
視界が確保しやすくなって
長時間のZOOMで
まぶたが疲れるということが
なくなっただけでも
収穫だったと言えますし
何より
お相手に心理的負担を
与えていたのなら
これが軽減できたのは
この上なくうれしい収穫でした✨
ZOOM中の
目の見開き頻度からしても
おでこの筋肉でまぶたを
引き上げる負担が減れば
必然的におでこのシワも
軽減する可能性が
出てきそうです
そしてフォトグラファーさんからも
メッセージを頂戴していまして
娘に嫉妬するタイプのお母さまもおられるので
お母さまのご意見は気にしなくて良いですよ
目はとても素敵ですし
とにかく可愛いです！
と
書いてくれていました
🥺
彼女は
初対面でお会いした第一声から
「可愛い❣️うん可愛い😊」と
うれしいことを
言ってくださる人でしたが
手術後も変わらず可愛いと
表現してもらえてうれしかったです
そして更に
撮ってみて感じたのですが
えるさんの照れたような笑顔は
本当にチャーミングです。
なんて言うか
若い子のもつ
可憐な愛らしさも
共存してる感じで
撮れているな！と
自分でも驚きました。
なかなか大人でそういう表情
出せる人はいないんですよ！
これは私の想像ですけど
以前より今の目元の方が
圧倒的に嬉しさの表現度が
高くなってるんじゃないかなって思いました。
可憐な愛らしさとは
撮影しながらいろいろ
話し掛けてくださって
私の表情を引き出すのも
ほんとプロで
さすがだな〜って
思いましたし
良い体験をさせて頂きました✨
今回撮影で着ていたのは
こちらのワンピース
それは間違いです
１回目は縫製が残念なのが届きましたが
返品交換でちゃんとしたのが届きました❣️
お買い物マラソン買い回り完走アイテム
すぐ売り切れるそうなので確保しておきましょう
