※日本語が苦手な人の為に書いておきますが
タイトルの指す【プロ】とは
【教室長】のことを指しています
当たり前ですが教室長はバイトではありません(笑)
※メッセージ返信が滞っております🙏
まだお返事できていない方々には
申し訳ございません💦
上のお子さんのカリキュラムが
結構 鬼カリキュラムだ
というところまで書きました
とってもおとなしく真面目な
お嬢ちゃんなので
一生懸命取り組むのですが
物語文ならまだしも
小学校に入学したての子にとって
小学3年生向けの説明文や論説文は
難解すぎて
あまりのわからなさに
時々私に悟られないように
こっそり涙をぬぐっているんですよ
可哀想過ぎる〰️
また涙を悟られないように
がんばっているところが
いじらしくて
もちろん授業終わりには
「とーっても難しかったのに
よくがんばったねーっ」
「うんうん今日もよく
がんばったよぉ」
と
ねぎらいまくって
授業を終わりにしますが
お嬢ちゃんの傍ら
弟クンも私を挟んで反対側で
見ているわけでして
(私を真ん中にして両脇に
生徒を座らせるスタイルです)
弟クンは幼稚園児なので
お姉ちゃんほど
難しいことはしていないので
(とは言えこれまた
幼稚園児には高度なことです)
お姉ちゃんと違って
授業中に褒める場面が
圧倒的に多いのですよ
ひらがなを書き順通りに
なぞれるだけで
褒められるわけですから
弟を褒めちぎっている声が
聞こえながらの
全然わからない論説文を
読まされているお姉ちゃん
さぞつらいだろうな…
と
思うのです
さりとて
解けてくれないことには
褒めてモチベーションを
高めることもできないので
どうしても
1問解くまでの間に
絶え間なく
弟クンを褒めそやす声が
聞こえてしまう…
どうなのかなぁ〰️
と思いつつも
教室長先生はこの道のプロですし
雇われの私は
指示通りのことをするしか
ないのですが…
次は弟クンの話です
良かったら事前エントリーを
ここからしてもらえると嬉しいです