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50代、40代、20代と年代ごとの
女医の婚活事情について
お送りして参りました
ここにあと30代が加われば
パーフェクト
と
思っていたところに
仕事に育児に超絶ご多忙な
アラサー桜蔭OG
たこやき仮面さんが
ご寄稿くださったのです
お忙しい中をご執筆くださいまして
誠にありがとうございます🙏✨
それでは早速
ご紹介していきたいと思います
今回ご執筆くださった先生はこちら
OIN女医ママことたこやき仮面さんです
私とＮ娘のイチオシお気に入り三選
たこやき仮面さんの記事はこちら
厚かましくも桜蔭アラサー代表として書かせていただきますね自己紹介
都内の大学病院に勤務している、30代前半の小児科医です
。今年大学院を卒業したとこです。
。今年大学院を卒業したとこです。5歳、3歳の可愛い子供がいて、現在子育て真っ最中です
これまで先輩方の記事を興味深く拝見してきました。
世代間で違いがありますね〜
私が出た国立医学部では既に女子が4割を超えていました。
また小児科はもともと女医の比率が多い科なので、少し上の世代には、常勤で子育てもして、学位も取るといったようなロールモデルが出て来始めたところでしたので、あまり大きな壁に当たることなくここまで来ました✨
ありがたいことです✨
女医の結婚相手
女医は結婚しにくいといわれますが、
小児科の同期は全員結婚しています
一方で桜蔭同期の女医の結婚率は7割位かな🤔
印象として、脳神経外科、消化器外科などに進んだバイタリティ溢れる子の中にはそもそも結婚しないんだろうなって子がいます。
理3から医者になった子も普通に同期と結婚してるから、結婚するかどうかは学歴よりキャラクターなのかなって思ってます。
周りの女医の結婚相手はダントツ医者が多くて、会社員、公務員、看護師さん、技師さん、番外編としてなんかの社長、外人と続きます
やはり学生時代、研修医時代に出会って結婚パターンが多いので医者が多くなります。
専門に進んでからの結婚だと、それ以外の職種が多くなります。
最近イケメン検査技師と結婚した後輩がいていいなぁって思いました。笑
女医を敬遠する方もまだまだいらっしゃるんだとは思いますが、一方でそういうのが気にならない人も確実にいて、若い世代に増えている印象です。
つづく