娘は全学のではなく
医学部体育会の部活に
入部していました
東医体VS西医体
に参加するアレです
青春ですよね〰️✨
お祭り騒ぎですよね〰️
高校卒業までは受験勉強に
さらされながらの部活だったのが
医学部に入れてのびのびと
目一杯入魂して活動できるのって
本当にサイコー⤴️⤴️
だったと思います
合宿とか超たのしそうでしたねー
(お金もかかりますが
そこはバイトで賄って
遣り繰りしてくれていました)
最後の年にコロナで
開催されなかったのは
本当に残念でした
何部だったのかという点は
個人特定に繋がるため
具体的には書けないのですが
本当は入りたいと熱望していた
球技の部活が
あったのですが
仮入部に行くと
男子部員は大所帯だったのですが
同期女子の入部希望者が他にいなくて
(女子の少ない大学はきっとどこでも
似たような現象が起きていたかと思います)
上の学年にも女子が少なくて
上級生全員合わせても
6年生が卒業されてしまうと
チームとしての人数が
足りるか足りないか
という不安もあり
また自分が上の学年になった時に
幹部としてしないといけない
仕事内容の一人にかかる負担が
大きそうであることから
涙を飲んで入るのをやめました
そしてメジャーで大所帯
上級生にも大勢女子が在籍している
ポピュラーな部に
入ることに決めました
やっぱり部活は
スポーツそのものを
楽しむ目的もありますが
日本国内で働く以上は
やはりコネと言いますか
人脈づくり目的もあろうかと
思うのです
同じ部のOB、OGというよしみで~
なんて話もよく耳にしますよね
昭和的ではありますが…
一緒に働く先生方は
昭和生まれの先生方ですしね
海外在住の方々からしたら
くっだらないと思われる部分ですが
日本ではまだまだやはり
大事にしておいたほうが
よい部分なのかなーと
思っています
※考え方は人それぞれであり
この考え方が正しい
ということではございません
↑
書いとかないとまた言ってくる人がいるのでね
ブログなんて主の主観しか書いてないものだっつの
あと
部活に入っていると
上級生の方々から
試験の資料であったり
情報であったり
教科書をお譲り頂けたり
なにかと恩恵に預かれることも多く
(昨今は学年LINEが充実しているので
部活に入っていない子でも
学年LINEで資料や情報は得られるから
部活なんて不要だとの声もあります)
(コロナで殆ど活動休止であったことも
ここ2年間では大きいと思われます)
娘の時代のころは
部活に入っていて良かったなーと
思いました
就活の時にも
部活のことは
研修医採用試験の
面接でわりとよく質問される
項目のひとつかと思います
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