いつだって僕は、未来に近いと信じてる。
今生きているのは、途方もない過去 の積み重ねで
この1秒だって既に過去だ。
今ここにある希望と苦悩。
それが僕の実体であり、
未来に手を伸ばしては希望の輪郭をなぞり、
過去を振り返っては見たくない記憶と対面する。
今の僕は、一過性の連続にあり一つの形に留まらない。
やがて大きな時計に合わせて、終わらない眠りに就く。
その為に生きてるんじゃない。
眠るまで足掻けるように、沢山の球根を埋める。
過去に大きな花が咲いたら
未来の希望も大きくなるから。
それを誰にも押し付けず胸に抱いて静かに眠ろう。
死ぬ時は一人だ。