吐く煙の色
集めて詰め込んで
世界を覆ってしまえば
僕は君を見つけられる
光の中心は君だから


何をやってもお手上げの
日常を抜け出す程の
力は持てなくて
いつも項垂れている
君を支えてあげられるから
僕の曇り空に触って下さい


月も星も隠してあげる
眩しい太陽も遮ってあげる
君は光を見なくて良いんだよ



自堕落を誘う僕を
優しいだなんて言わないで。
僕は逃げ道・避難所
一時的な存在

疲れた君を癒すだけの
一時的な存在

世界に社会に嫌われる度に
輝いてみせて。
すぐに君を見つけるから。

僕の曇り空に触って下さい。

痛みも恵みも隠してあげる
普通をリセットしてあげる
何も感じなくて良いんだよ


愛も憎しみも隠してあげる
優しさも遮ってあげる
喜びも恐怖もない世界で
君を守ってあげられるから
僕の曇り空に触って下さい。