もう、火は点いた

君には全て見えるはずさ


ほら、闇が消えて行く

君にはそれが感じれるはずさ



ねぇ、聞こえるだろう?

僕たちのこの足音


ねぇ、見えてんだろ?

僕たちのこの影が



今まで、辛かったね、苦しかったね

そんな君の全てを聞かせてくれよ



流れ星一つ数えたら

涙の温度が変わるだろう?

瞬く数多の星ですら

流れ消えるまで歌ってるのさ




さぁ、教えてくれよ

君が今まで耐えてきた罪を


さぁ、聞かせてくれよ

君が心にしまってた歌声を



大丈夫、一人じゃない、一人じゃないんだ

手を伸ばしたら、すぐに掴んでやるさ



春の嵐に誘われたら

それが合図さ、前を向こう

君が笑って歌えるなら

桜の花弁が奏でるさ




光が君の眼を眩ましても

大丈夫、一人じゃない、一人じゃないんだ

もう闇はやって来ないよ

だって、一人じゃない、一人じゃないから


君が求める時

世界は必ず応えるから




季節が差し出す手の平には

命が生まれ消えて行くんだよ

それがわかれば大丈夫

君は強く羽ばたいて行ける



春の嵐誘う流れ星

涙の温度を変えてくれる