もう少し、待ってね

温かいコーヒーを君と飲むのさ


その瞬間、幸せの形が見える


感情の豊かな君の心が描く

幸せの形が見える


ちょっとなげやりで

夢を追う事に人生を掛けている君


いつも他人に気を配り

笑顔を投げている君の顔を見る度

僕は違う人間になりたいと願う


ただの、ブラックの

コーヒーになりたいと願う



僕は君が大好きで

同時に大嫌い

どこまでも深く傷つける

この胸に風穴を空ける


気持ちイイだけじゃない

痛みが怖い訳じゃない

利己を超えて君を愛した僕に

魅力が残ってる訳、無いじゃない


依存の歌

コーヒーよりも強い依存の歌


空が泣いてしまったよ

こんな寒い日は

二人きりで、部屋で

温かいコーヒーを飲もうよ


君からいつまでも離れられない

依存は繰り返す度に強くなる

酸味の出てしまった僕の味は不味いかい?


僕を捨てる事なんて

何でもないさ。

腐った果実を食べるくらい危険なんだ


空が笑っているこの日の内に

温かいコーヒーを一緒に飲もうよ。


さようなら