沢山の家の光が
どんどん後ろに流れて行く
何度も繰り返し見てきた
光が生まれて消える瞬間

進む事にどんな意味があるの?
この先はちゃんとゴールに繋がってるの?
このゴールって何なの?
生きる目的って何なの?

そうやって何度も何度も
繰り返してきた自問自答
結局答えは何処にも無くて
誰も持って無くて
僕の中にも見つからなくて

落ち着いて考えたらわかってるんだ
人生の目的
自分の幸せを追求する事だって

自分の幸せとは
この世界の中で
より生きやすい事なんだって

目を向けるべきは
小さな疑問よりも
大きな目的

そんなんわかってるさ

でも何で譲れないんだろう

何かが確かに癪に触るんだ
正しさの強要がムカつくんだ
本当は悪だって正義だ
自分の幸せの追求の結果に過ぎない

結果として悪と判断されたに過ぎない

悪を正義と信じる心には
とても大きな自分の目的を感じる

惰性の生命よりも
ずっと強い命を感じる