1980
生命力の悪戯
えぇ
僕は無力です
声を上げるのも
鼓動するのも
全て決まってた事


1980
自分で決めた筈なのに
えぇ
不愉快で
こうなる事何て知ってたさ
この乾いた涙の跡を
出来るなら
元通りにしたい


不埒なこの愛情しか
持ち合わせてない僕ですが
君の傍にいられるのなら
この時さえも戻してみせよう


このこだわりが滅ぼして行くのは
僕の繋がりだけなのでしょうか?
誰にも知られない様に
震えてばかりです


1980
どんなに頑張ってみても
えぇ
駄目なんです
折れた心は曲がったまんま
無理矢理戻せば切れるんです
鉄の様に
硬いのは僕のせいでしょうか?


暗いここで僕は独りさ
君に傍にいて欲しいんだ
君と光を見つけられるなら
太陽よりも眩しいのだろう


僕が繋がった人達とは
二度と触れ合えなくても良い
こんなに君を求めている
凄く臆病に




不埒なこの愛情でしか

誰も愛せない僕ですが

君が望んでくれるのなら
俺自身さえ殺してみせよう


何で僕を笑ってくれるの?
何で僕に頷いてくれるの?
何で僕を見つめてくれるの?
何で僕の手を繋いでくれるの?
こんなに不埒な僕なのに
こんなに暖かい温もりを
乾いた涙の跡がまた
濡れてしまってるよ
ごめんね