寂しさの引力に惹かれあって
僕らはお互いを見つめあった

君は泣いていたね
広い部屋でソファーの片隅で

沢山の人がいるのに寂しくて
本当に必要な人の信頼が得られなくて

普段の強がりは見せずに
素直に話してくれて、ありがとう

その頃から惹かれていたのにね

君はいなくなった
俺が追い出した
耐え切れなくて吐き出した
狭い部屋が広くなった


弱い心は誰にも見せず
無関心を装っている

君は気づいていたね
雨はずっとふっていたんだね

それなのに傘も差さず
いつも俺を待っていてくれた

そんなお前を愛していたよ

君はいなくなった
俺が追い出した
二人で見つけたこの部屋から
君のものだけなくなった


信じられなくなったって
まるっきりその通りだ
俺の弱さは醜くて
俺の強さは嘘になる


君にいてほしかった
ずっとそばに
結婚しようよ
それだけで良かった

俺はいなくなった
君の心の中から
夢を見ていたのは
俺だったのかな

今日ハロー
今日ハロー
昨日バイバイ
悲しみバイバイ

酷い事言って傷付けた
困って咄嗟に嘘吐いた
見て見ぬふりを決め込んだ
聞きたくなくて耳を塞いだ

嫌な奴に唾を吐いても
悲しくなるんだ
なんでだろう
昨日バイバイ
悲しみバイバイ

今日ハロー
今日ハロー
太陽ハロー
期待よハロー

皆がニコニコしていられる
そんな世界は素敵だね
だから僕はそうしていよう
きっと努力は報われるんだ

好きな人に愛されるとは
こんなにも辛いんだ
なんでだろう
ニコニコバイバイ


今日ハロー
今日ハロー
今日ハロー
今日ハロー

明日は何も変わらないよ
明日は今日と同じなんだ
『きっと明日』はずっとないよ
今日は今の連続なんだね

真っ直ぐに走れたのなら
見える景色は変わったかな
語れる言葉は変わったかな
聞こえる曲は違ったかな

でも今はこの曲がいいな。

今日ハロー
今日ハロー
今日ハロー
今日ハロー
風を防いでおくれよ
火が消えてしまうよ
雨を弾いておくれよ
東へ行けないよ

声を防いでおくれよ
気が萎えてしまうよ
音を弾いておくれよ
記憶が磨り減るよ

ぽつぽつぽつ 一粒 雨垂れ手に染みる
ぽつぽつぽつ 一粒 まただね


風切り巻いて言葉は
刃を纏った
編みきれないで毛玉は
寂しさ助長した

ぽつぽつぽつ 一粒 雨垂れ手に染みる
ぽつぽつぽつ 一粒 一粒 まただ

ぽつぽつぽつ 独りで固まりながら傘に守られてる
ぽつぽつぽつ
正しくたって間違えたって良いのになぁ 願わくばこの世界の真上には綺麗な月が眠っていて欲しい
わずかな太陽で身を焦がして生きるそう まるで道端で邪険にされる緑色と大差ないさ 誰も同じような道端で邪険にされる緑色なのに
区別と差別は違うんだ 君と僕とは違うんだ 朝と夜は違うんだ 月に太陽が昇る瞬間 世界には区別すらなくなる
見えるからいけないんだ
見えるからいけないんだ
もっと見たいもっと見たいそればっかりで
透明な傘に守られて
コックピットから空を見上げいる
冷たい雨は弾いてしまえ
辻舞う風を防いでしまえ
紡いだ言葉を外に出したら居場所がばれるよ
声は圧し殺してそっと、そっと目を開けるんだ
今日の月は何色だ
月に太陽が昇る頃には