うちには>座敷童子がいます。
10年前、伊勢神宮に参拝したときに、着いてきて、そのまま居座ってる子供の形をした精霊。
頭が大きく、二頭身半の幼児体型。
顔は、ぐりっと目が大きく、平安時代の貴族の子供のようなおかっぱ髪をして、たいていお菓子をポリポリ食べています。
春眠はにぎやかな食事の席が大好き。
お客さんがあるとき、みんなで外食に出かけるとき、ホームパーティーのときなどに、必ずと言って良いほど現れます。
普段は見えない春眠ですが、こういう時には視えるみたいです。
『お子さん用の
お茶碗は3つでよろしていですか?』
『お子さんの
お水は3つですね』
『お子さん用の椅子をお持ちしました』
「ええーっと、小学生以下の
子供は2人なんですけど...」
『え? もう一度数え直しましょうか? ほら、1、2、3...やっぱり子供さんは3人ですよ』
「だ~か~ら! 子供は2人なんですって!」
『えー? そんなはずは...』

納得がいかない顔で、奥にひっこむ店員さん。
こんな調子で、いろいろとやらかしてくれてます。
ケーキ1つ余分に買って来ちゃった。
ビールのコップが一つ多く出てる。
お寿司の出前を、一人前余分に注文しちゃった...
こんな現象が起こったら、
座敷童子がやってきているのかもしれませんよ
