春眠の活躍 ~ 除霊編 | MEDIUM

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神霊界と人間界をつなぐ架け橋、巫覡(MEDIUM)にございます。
ヒトとしては、パワーストーンを紡いでみなさまに幸せを運ぶお手伝いをしております。

そんなMEDIUMの不思議なお話と、石が教えてくれた真実を...

今から10年ぐらい前のことです。

朝、依頼者様からメールが届いていました。

ゆうべはありがとうございました。 深夜にもかかわらず、お使いの方を遣わしてくださって、本当に助かりました


当時、ご自宅に悪霊が出るドクロ、と除霊のご相談を受けていたのですが、夜中にその霊オバケが現われて依頼者様を脅すので困り果てて私にメールを送ってくださっていたのでした。

が、深夜につき、私も就寝しており、S.O.Sのメールに気づかず、そのまま寝ていたのでしたガーン


その日の午後にお会いした時に詳細を伺ってビックリ。

春眠ちゃん、とおっしゃる、おじゃる丸みたいな子供の神様? が来てくださって』

『はい、座敷童子の春眠ですね』 (マジか、春眠勝手に行ったんか叫び)

『「春眠と言います。 龍姫のところから来ました。 龍姫が忙しくて手が離せないから、代わりに来ました」と名乗ってくれました。

わざわざお使いを送ってくださって、本当に助かりました』

『いえいえ、とんでもありません。 で、春眠は役に立ちましたか?』 (いやいやいや、私は寝てただけですって!!)

『春眠ちゃん、悪霊が出てきて脅かすたびに、こうしたらいいよ、と拍手を打ったり、大きな声で歌を歌ったりして励ましてくれたんですよ』

『春眠は、きちんとした除霊はできないので、自分でできることを精一杯したんですね』 (マジかww ちゃんと正しいことやってるやん)

『朝まで私を励ましてくれたあとは、ここに来るまでの間、危ないから、と自分が車道側を歩いて、エスコートしてくれてたんですよ。 小さいのに、立派な紳士ですね』

『見かけは子供ですが、平安時代ぐらいから生きてますからねー』 (やった、春眠、ジェントルマンやなあ)

『はい、ありがとうございました』

『春眠が役に立ったのなら、ご褒美に駄菓子をひとつ、与えてやってもらえますか?』

『わかりました。駄菓子でいいんですか?』

『ひとつで良いので、供えてやっていただければ喜びますニコニコ


私の眷属、春眠は、自分で考えて行動できる。生きている座敷童子です。

タダの式などとは訳が違います。

春眠、エエ子やなあニコニコ