わては、この方の外神を担っているクヒラダでございます。
今回はわてがお相手いたします。
橋渡しにおいて、ご霊体(意識体)の話され方は生前とまるで違う場合が多々ございます。
ご自分のことは、わてと云われる方がほとんどでございます。
神どんと同じ。
それはね、前世が関係しているのです。
亡くなられてお身体を脱ぎなさる。それは意識体(エーテル体)に戻られるということ。
さらに前世の記憶も戻られる。
前世の記憶が戻ると云うのはね、話され方が甦るのであります。
特に印象のお強い前世の話され方が優遇される。
大体京訛りの雅な言葉に成り代わられる。
ミディアムシップは、ご家族の意思をお繋ぎすることが主軸となるさかい。
意思の疎通は確実にできるから大丈夫。
ペットさんにおいてはさらに京訛りが強くなる。
お人と比べ経験が浅いことが一つの原因であります。
でも大丈夫。ちゃんとあなたのご家族でございます。
お繋ぎすると大層喜ばれまする。
エーテル体について…人は肉体を脱いでも存在し続ける