というわけで新たにブログ再開
明日から僕の参加する「言論NPO」と中国の「チャイナデイリー」が共催する「第5回北京―東京フォーラムin大連」に行ってくる。
これは日中の政治家・財界人・大学教授などが集まって日中・アジアの未来について話しあうという民間チャネル。まあこんなのやってるのはここくらいだろう。
僕はインターンに参加してから、このフォーラムについて正直あまり関心がなかった。
「なぜ中国?」「こんなことして意味あるの?」
そもそも日本政治における民主主義・メディアに関心があった僕は、政策評価などには興味があったが、このフォーラムに意義を見出してはいなかった。
それが変わったのがついこの前。
代表の方と話していて、このフォーラムの最終的な狙い・目標がわかってからだ。その秘かな?目標というのは、そもそも達成できるかわからないようなとてつもないものなのだが、それは
トランスナショナルなメディア・公共圏の形成
だ。
B.アンダーソン『想像の共同体』で有名だが、メディアはナショナリズムと強固に結びついている。
情報を発信するうえで、基本的にはそれを読む側に重点が置かれるのは当然で、既存のメディアはナショナルは範囲をいまだに抜け出せていない。
しかし、そのようなメディアがいかに「公共性」を標榜しようとも、それは真の公共性(というものがあればだが)ではなく、その国の国民感情にある程度合致するような「共同性」に則ったものでしかない。
メディアが読者であるその国の国民という観点を超えて、公共的議論空間形成に資するためには、やはりNPOという形態しかないのだろうか。
まあこの辺も大学院で考えることのひとつになってきた。
ちなみに中国のメディア規制はやはりすごく、向こうでツイッターとかできないみたいです。
明日から僕の参加する「言論NPO」と中国の「チャイナデイリー」が共催する「第5回北京―東京フォーラムin大連」に行ってくる。
これは日中の政治家・財界人・大学教授などが集まって日中・アジアの未来について話しあうという民間チャネル。まあこんなのやってるのはここくらいだろう。
僕はインターンに参加してから、このフォーラムについて正直あまり関心がなかった。
「なぜ中国?」「こんなことして意味あるの?」
そもそも日本政治における民主主義・メディアに関心があった僕は、政策評価などには興味があったが、このフォーラムに意義を見出してはいなかった。
それが変わったのがついこの前。
代表の方と話していて、このフォーラムの最終的な狙い・目標がわかってからだ。その秘かな?目標というのは、そもそも達成できるかわからないようなとてつもないものなのだが、それは
トランスナショナルなメディア・公共圏の形成
だ。
B.アンダーソン『想像の共同体』で有名だが、メディアはナショナリズムと強固に結びついている。
情報を発信するうえで、基本的にはそれを読む側に重点が置かれるのは当然で、既存のメディアはナショナルは範囲をいまだに抜け出せていない。
しかし、そのようなメディアがいかに「公共性」を標榜しようとも、それは真の公共性(というものがあればだが)ではなく、その国の国民感情にある程度合致するような「共同性」に則ったものでしかない。
メディアが読者であるその国の国民という観点を超えて、公共的議論空間形成に資するためには、やはりNPOという形態しかないのだろうか。
まあこの辺も大学院で考えることのひとつになってきた。
ちなみに中国のメディア規制はやはりすごく、向こうでツイッターとかできないみたいです。