サンコーのエスプレッソメーカー「クレモナ」と「ミニバリ」がどう違うのかを比較してみました。
こんなお悩みありませんか?
- 自分の部屋に置けるサイズか心配
- 豆から挽く全自動と、粉から淹れるタイプで迷っている
- なるべくシンプルなエスプレッソメーカーを探している
この記事では、そんな疑問にお答えします。
- クレモナは「豆から全自動で本格的な味を楽しみたい」派におすすめ
- ミニバリは「場所を取らずにとにかく安く始めたい」派におすすめ
- どちらもミルク機能はないブラックコーヒー特化型
どちらも自宅で本格的なコーヒーが楽しめる人気マシンですが、「全自動」か「手軽な小型」かという明確な違いがありました。
ここから、クレモナとミニバリの違いを比較表も交えて詳しくご紹介しますね。
全自動で本格的なクレモナ
ひとり時間が充実のミニバリ
サンコーのエスプレッソメーカー クレモナとミニバリの違いを比較
まずは、2つのモデルの主なスペックの違いを表で比較してみましょう。
| 項目 | クレモナ | ミニバリ |
|---|---|---|
| 抽出方式 | 全自動(豆挽き~抽出) | セミオート(粉を使用) |
| 本体幅 | 18.5cm(スリム) | 9.0cm(超小型) |
| 圧力 | 19気圧 | 9気圧 |
| 特徴 | 本格クレマ・タッチパネル | アイスモード搭載 |
大きな違いは「豆からか粉からか」という仕組みと、「本体サイズ」です。
それぞれの違いを詳しく解説していきますね。
豆からか粉からかの違い
一番の決定的な違いは、コーヒー豆が使えるかどうかです。
クレモナはミル(グラインダー)を内蔵しているので、豆をそのまま入れて挽きたてを楽しめます。
一方、ミニバリは粉専用なので、市販のコーヒー粉を用意するか、自分で挽いた粉をセットする必要があります。
全自動のラクさと手動の手軽さ
クレモナはボタン一つで「豆挽き・タンピング・抽出」まで全部やってくれる全自動タイプです。
忙しい朝でも、指一本で淹れたてのコーヒーが飲めるのは大きなメリットですね。
ミニバリは自分で粉をホルダーに入れてセットする手間がありますが、その分構造がシンプルで扱いやすいのが特徴です。
本体サイズと置き場所の違い
設置スペースも選ぶときの重要なポイントになります。
クレモナは全自動マシンの中ではかなりスリムな幅18.5cmですが、それでもある程度の奥行きと高さが必要です。
対してミニバリは幅わずか9cmと圧倒的に小さく、デスクの隅や棚のちょっとした隙間にも置くことができます。
味の濃さとクレマの質
エスプレッソの味の決め手となる圧力にも違いがあります。
クレモナは19気圧の高圧ポンプを搭載しており、豆の成分をしっかり抽出した濃厚なクレマ(泡)が楽しめます。
ミニバリも9気圧と十分なスペックを持っていますが、より本格的な味を求めるならクレモナに軍配が上がります。
アイスモード機能の有無
ミニバリにだけ搭載されているユニークな機能が「アイスモード」です。
お湯を沸騰させずに抽出することで、氷を入れたグラスに注いでも氷が溶けすぎず、美味しいアイスコーヒーが作れます。
クレモナには専用のアイスモードはありませんが、濃いエスプレッソを氷に注げばアイスコーヒーは作れます。
エスプレッソメーカー クレモナとミニバリの共通点
機能や価格が違う2つの機種ですが、実は共通しているポイントもいくつかあります。
どちらも「エスプレッソ抽出に特化している」という点が大きな特徴です。
ミルク機能のないシンプルさ
両機種とも、牛乳を温めたり泡立てたりするスチーム機能は付いていません。
余計な機能を削ぎ落とすことで、コンパクトさと手入れのしやすさを実現しています。
ラテ作りには道具が必要
もしカフェラテやカプチーノを作りたい場合は、別途「ミルクフォーマー」を用意する必要があります。
マシンで濃いエスプレッソを淹れて、そこで温めたミルクを合わせれば、お店のようなラテも楽しめますよ。
狭い隙間に置ける設計
どちらのモデルも、それぞれのカテゴリの中では「省スペース」を重視して作られています。
日本の住宅事情に合わせて、キッチンやデスクのデッドスペースを有効活用できるようなデザインになっています。
丸洗いで手入れがラク
毎日使うものだからこそ、お手入れのしやすさは大切ですよね。
クレモナもミニバリも、水タンクやトレイなどの汚れるパーツは取り外して丸洗いが可能です。
面倒なメンテナンスを減らし、清潔に使い続けられるように工夫されています。
クレモナがおすすめな人
- 豆の香りにこだわりたい方
- 全自動の便利さを優先したい方
- ブラックコーヒーをよく飲む方
全自動タイプのエスプレッソメーカー クレモナは、手軽さと本格的な味を両立させたい方にぴったりです。
豆から挽いて飲みたい人
「コーヒーはやっぱり挽きたてに限る」という方には、ミル内蔵のクレモナが最適です。
飲む直前に豆を挽くことで、香りの広がり方が粉とは全く違う一杯を楽しめます。
ボタン一つでラクしたい人
豆と水をセットしておけば、あとはボタンを押すだけで完成するのが全自動の魅力です。
粉を詰めたり殻を捨てたりする手間をかけずに、美味しいエスプレッソが飲みたい方に向いています。
お店のような味が好きな人
19気圧の高圧抽出で作られる濃厚なクレマは、お店のエスプレッソに負けない仕上がりです。
自宅にいながら本格的なカフェ気分を味わいたい方の満足度を高めてくれます。
ブラックコーヒー派の人
ミルク機能がないため、普段からエスプレッソやアメリカーノ(お湯割り)を好む方に特化した設計です。
ブラック派の方にとっては、使わない機能にお金を払う必要がなく、コスパの良い選択と言えます。
ミニバリがおすすめな人
- とにかく場所を取りたくない方
- 初期費用を安く抑えたい方
- 1杯分だけサッと作りたい方
超小型タイプのエスプレッソメーカー ミニバリは、自分専用のコーヒー環境を手軽に作りたい方におすすめです。
机の隅に置きたい人
幅9cmというサイズは、オフィスのデスクや本棚の隙間にも置けるほどのコンパクトさです。
キッチンに場所がなくても、自分の部屋でこっそりカフェタイムを楽しむことができます。
手軽に試してみたい人
全自動マシンに比べて価格が手頃なので、エスプレッソマシンデビューにも最適です。
「高いマシンを買って失敗したくない」という方でも、気軽に試せるエントリーモデルです。
自分用に1杯だけ作りたい人
タンク容量が小さく、飲みたい時に1杯分だけを抽出するスタイルです。
作り置きをせず、その都度淹れたての味を楽しみたい「おひとりさま需要」に応えてくれます。
冷たいコーヒーが好きな人
夏場や、お風呂上がりに冷たいコーヒーを飲みたい人には「アイスモード」が重宝します。
わざわざお湯を沸かす必要もなく、専用モードで美味しく抽出できるのはミニバリならではの強みです。
粉からサッと淹れたい人
すでに挽いてある粉を使えば、セットしてボタンを押すだけで抽出が始まります。
豆を挽く音もしないので、夜間でも気兼ねなく使える手軽さがあります。
サンコーのエスプレッソメーカー クレモナとミニバリの比較まとめ
サンコーのエスプレッソメーカー クレモナとミニバリについて比較しました。
選び方のポイント!
- クレモナ:豆から全自動で、お店のような本格クレマを楽しみたい人向け
- ミニバリ:省スペースと安さを重視し、粉から手軽に淹れたい人向け
どちらも「おうちカフェ」を充実させてくれる便利なマシンです。
ライフスタイルや設置スペースに合わせて、あなたにぴったりの一台を選んでみてくださいね。
本格派はクレモナ
入門編はミニバリ