⭐️Golden Gate Spiritualist Churchにて霊界通信のデモンストレーションに出演します。基本的に、毎月第一&第三水曜日(日本時間毎月第一&第三木曜日12PM)CA時間7PMスタートのオンラインサービスにて霊界通信のデモンストレーションで出演しています。

 

 

 

 

⭐️サタデーサービス

日本時間1/28/2023土曜日の午前9時から、カリフォルニア時間1/27/2023金曜日の午後4時からZoom上でオンラインサタデーサービスを開催します。

お祈りから始まり、遠隔ヒーリング、誘導瞑想、スピリチュアルトーク、霊界通信のデモンストレーションと盛りだくさんの90分です。癒しと愛と平和と喜びに溢れた時間にどうぞご参加ください。参加費はお気持ちによる寄付制です。

 

ご参加希望の方はこちら→

https://us06web.zoom.us/j/9576850703?pwd=Y1JNQ05IY3FQRC94Y1dFbGxVMDBoQT09

 

 

⭐️誘導瞑想

日本時間1/21/2022土曜日の午前9時から、カリフォルニア時間1/20/2022金曜日の午後4時からZoom上でオンラインクリスマス誘導瞑想を開催します。

癒しと愛と平和と喜びに溢れた時間にどうぞご参加ください。参加費はお気持ちによる寄付制です。

 

ご参加希望の方はこちら→

https://us06web.zoom.us/j/9576850703?pwd=Y1JNQ05IY3FQRC94Y1dFbGxVMDBoQT09

 

 

 

《プライベートセッションのご予約はこちら/For Reservation》
http://ameblo.jp/mediumharuka/entry-11508054160.html

 

Youtubeチャンネル「ミディアム高手ハルカのスピリチュアルライフ」

https://www.youtube.com/channel/UCFHA6-dRfeoAfZcKtBzBb-w?view_as=subscriber

 

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皆様からいただいたご寄付は野良猫のご飯&保護した猫の病院代等の一部としてありがたく使わせていただいておりますお願いお願い 本当にありがとうございます爆笑

 

前回①はこちら

 

💫前回の続き

「」はサーシャ

登場人物

サーシャ(クライエント)

マーク(サーシャの夫、別居中)

ラウル(サーシャの好きな人)

シャローム(サーシャのエジプト過去生での名前)

カシヤパヤ(サーシャの魂ネーム)

エラトン(サーシャのスピリットガイド)

5人(サーシャの先輩ガイド、相談役たち)

 

 

 

 

サーシャは、現状と深い関係のあるとても古いエジプトの寺院での過去生へと戻りました。彼女はエジプト時代、シャロームという名前の聖職者でした。彼女は霊的学問に関わっていました。

 

「私は霊性を学んでいます、しかし私は、主に、寺院の外で働く人々を巧みに操り操作しています。私は霊的な能力とエネルギーを使って人々の意識に働きかけることで、彼らを従順にし、彼らの意識をコントロールしています」

 

「私が作り上げたイメージをテレパシーで彼らへ送ると、彼らはそれを見るのです。彼らは私の力にあらがうことはできません、彼らを操るのは簡単です。私のエネルギーと能力はとても強力で、彼らはいともたやすく私の送るイメージを信じ込み、私の思惑通りに動きます」

 

のちにシャロームは、寺院へ侵略してきた敵に殺されました。

 

シャロームが殺された瞬間、彼女の魂は素早く肉体から離れました。その後彼女は上空から、寺院が侵略され続ける様子を観察していました。その時彼女は悲しみを感じることもなく、とても平和な気持ちでした。彼女は自分の死をスムーズに受け入れることが出来たのです。

 

その後シャロームの人生を終えたサーシャの魂は、今さっき起きた出来事を振りながら上へ上へと登っていきました。

すると彼女の右前方に眩い光が現れ、彼女はなんの迷いもなく、その光へと向かって進みました。とても平和なひとときでした。

 

「私はすごく信心深いタイプの人間ではないけれど、聖なる誰かがそこにいて、両手を広げて私を暖かく迎え入れてくれるのがわかりました。それが、この場所が愛に満ちたところだということを示しているとすぐにわかりました」

 

「あ、あそこにいるのは私のガイドスピリットです!」

「私は今とても安心しています、彼は私のガイドのエラトンです」

 

「エラトンは私に、全ては大丈夫だよ、何も心配はないからね。君は良くやっているよ、と言ってくれます」

 

「エラトンは私を受け入れてくれています。私を支え、愛しています」

 

そしてエラトンはサーシャの魂の中へ溶け込みました、サーシャとエラトンは一つになったのです。

 

「これらの全てを、私は波動によって経験しています」

「とても賢く、喜びに満ちた、とても明るく、とても純粋な経験です。」

 

ガイドのエラトンがサーシャの魂と一体化したことで、今後サーシャはいつでもエラトンの波動を感じることができるようになりました。彼女が必要な時はいつでも瞑想をしたらすぐに、ガイドのエラトンが側にいるとわかるのです、そして彼女は平和な心を取り戻すことができるのです。

 

その後エラトンとサーシャは素敵なバラ園へと移動し、並んでベンチに座りました。

 

「目の前の横断歩道の先には大きな建物があります。私は、そこに行けばなんでも質問できることを知っています。でも、私は答えを聞くことが怖いのです」

 

「エラトンは、私が心地よくないのなら、今すぐ質問をする必要はないと言います。いつか私の準備ができた時でいいと言ってくれます」

 

「私とエラトンはヒーリングセンターへ向かうことにしました。私は彼が愛だと知っています、でも、今、なぜか私はおかしなことに、彼の愛を感じられないのです」

 

エラトンからは、すぐに解決できるから安心するようにと言われて、サーシャはヒーリングセンターのベッドの上に横たわりました。

 

ベッドの上にあるマシーンからは、さまざまな色の光線が放射され、光のバイブレーションがサーシャを癒していきます。とても平和な時間です。

 

サーシャの魂は内側と外側から浄化されていきます。

 

「私の中に残っていた、数々の過去生からの恐れが、エラトンの愛に触れることで浄化されていきます」

 

サーシャの魂としての名前は「カシヤパヤ」だと、エラトンは教えてくれました。

 

ヒーリングが終わり、サーシャはエラトンに連れられてあるグループの元へと向かいました。

「ここには5人います」

「私たちはとても安全な丸い形の部屋にいます、エラトンが私と一緒にいてくれます」

 

「彼らは私を歓迎しています」

「彼らは、私が人生を充分に生きることを助けたいと、ここにいます」

 

この5人は先をゆく賢く聡明な魂たち、サーシャを導く相談役たちです。

 

 

5人は、サーシャに3つの場面を見せました。

 

1つ目は、サーシャの出産のシーンです。

 

「私はこんなの知らないし、見たくない!」

 

出産場面でサーシャの側に立っている男性は、ソウルメイトのラウルでも夫のマークでもありませんでした。

 

「私はこんなの好きじゃない、私はラウルと一緒にいたいの・・・」

 

 

 

2つ目の場面は、サーシャはラウルと一緒でした。

「この場面は他の2つよりとても光って輝いています!でも、これは私にとって最善の選択でないことがわかっています・・・・・」

 

ラウルとの画面が最善の選択ではないのが真実だとは分かっていても、なぜこの場面が一番輝いているのか、サーシャには理解できませんでした。

 

「怖い・・・・最後の場面はマーク・・・」

 

「あ、分かった!彼らは私に”選択肢がある”って伝えたいんだわ!」

 

「私は夫のマークとの人生も選べるし、まだ出会っていない誰かとの人生も選べる。そして、ラウルを選ぶことも出来る」

 

「でも、なんか変な感じ。私には3つの選択肢がある・・・」

 

 

 

③へ続く