数あるブログの中からご訪問いただき、

誠にありがとう存じます赤薔薇

 

先月からずっと、

セッション三昧の日々を過ごしており、

高次の存在たちと濃厚につながりまくって、

お肌つやつやのSionですニヤリキラキラ

 

 

 

 

カルマについてご質問をいただきましたので、

今回は「カルマ(業)」「因果」「因縁」について、

できるだけ分かりやすくお話ししたいと思いますウインクむらさき音符

 

 

人生の中で、

「なぜか同じような人間関係を繰り返してしまう。」

「恋愛だけは、いつも同じパターンになってしまう。」

「職場が変わっても、また同じような悩みにぶつかる。」

 

そんな経験はありませんか?

 

相手が変わっても、

環境が変わっても、

同じような出来事が繰り返される。

 

 

実は、その背景には仏教で説かれる「カルマ」「因果」「因縁」という、

とても理にかなった考え方があります。

 

難しく感じる言葉ですが、

日常に置き換えてみると、とてもシンプルです。

 

まず最初に、

多くの方が疑問に思われることがあります。

 

「カルマは前世からのものなの?」
「それとも、今世だけのものなの?」

 

仏教では、

輪廻転生を前提とする考え方の中で、

過去から積み重ねてきた業(カルマ)が

今世に影響すると説かれています。

 

一方で、私たちは今この瞬間も、

新たなカルマを積み重ねています。

 

つまり、

過去のカルマだけで人生が決まるのではなく、

「今」の思考や言葉、行動もまた、

未来を形づくる大切な原因となるのです。

 

今この瞬間の選択が、未来を変える第一歩なのです上差しキラキラ

 

仏教の難しい言葉、ぜんぶ日常のアレでたとえてみます! 

実は、あなたの人生をガラリと変えるための、

ものすごくロジカルな法則なんです。

① カルマ(業)= スマホをタップする瞬間

カルマとは、どこかの誰かから与えられる運命ではなく、

「あなたが今、放っているエネルギー(行動)」のことです。

 

カルマ(Karma)はサンスクリット語で「行為」を意味し、

仏教では「業(ごう)」と訳されます。

 

一言でいうと、

あなたが積み重ねてきた思考や言葉、

行動の履歴のようなものです。

 

スマホで例えると、

 

・カルマ: 画面をタップする「今のアクション」

・心のクセ: 何度もタップした結果、スマホに溜まった「予測変換のデータ」

 

日頃から「ありがとう」とばかり打っている(カルマ)と、

スマホの予測変換には「ありがとう」が最優先で出るようになります。

 

反対に、不満や愚痴ばかり入力していると、

その履歴に合わせた予測変換になっていきます。

 

私たちの心も、それと同じです。

前世の報いのように感じる出来事でさえも、

実は「過去の自分が作りだした行動の履歴」が、

今のあなたの「心のクセ(反応パターン)」になっているだけなんです。

 

② 因(いん)= 部屋に充満したガス

因とは、「あなたの中にある原因(タネ)」のことです。

先ほどのスマホの例でいうと、積み重ねられた予測変換のデータ、

つまり心の中にある思考や反応のクセにあたります。

 

怒りっぽいタネ。

不安になりやすいタネ。

人を信じにくいタネ。

 

こうしたものが、自分の中に眠っている状態です。

でも、ガスが部屋に充満しているだけでは、まだ爆発は起きませんよね。

 

③ 縁(えん)= タバコの火

縁とは、「まわりの環境や、引き金になるキッカケ」です。

部屋にガスが充満していても、それだけでは何も起きません。

 

そこに誰かが「タバコの火」を近づけるから、

ガチッと条件がそろいます。

 

苦手な相手。

職場での出来事。

家族とのやり取り。

 

そうした出来事が「縁」となり、自分の中にある「因」を動かします。

④ 果(か)= ドカンと爆発!

「果」とは、実際に起こる結果です。

 

因(ガス充満)+ 縁(タバコの火)= 果(爆発)

 

つまり、原因と条件がそろったときに、結果が現れるということです。

 

人生で、

「なぜか毎回、人間関係で同じ失敗を繰り返す…」

というとき。

 

それは、過去の自分が作りだしたタネ(因:心のクセ)に、

特定のシチュエーションや苦手な相手(縁:キッカケ)が重なることで、

毎回同じ結果(果:爆発)が引き出されている状態です。

 

 

 

これが、

因(原因)+縁(条件)=果(結果)

という、仏教で説かれる因縁の法則です。

 

 

ちょっと余談ですが…

家系の因縁について。

 

 

「家系の因縁」と聞くと、

ご先祖様から受け継いだ悪いものや、

呪いのようなイメージを持たれる方も少なくありません。

 

しかし、本来の「因縁」という言葉には、良い意味も悪い意味もあります。

 

良い原因と良い条件が重なれば良い因縁

良くない原因と良くない条件が重なれば悪因縁です。

 

家族として生まれたこと。

人生の恩師と出会えたこと。

支え合える仲間に恵まれたこと。

これらも、すべて良い因縁です。

 

一方で、

家系の中で繰り返されてきた考え方や

人間関係のパターンなどが苦しみにつながる場合、

それを悪因縁として捉えることもあります。

 

私がご祈祷の際に「因縁消滅」とお唱えしているのは、

因縁そのものを消すという意味ではありません。

 

ご先祖様から受け継いできたものも、

自分自身が積み重ねてきたものも含めて、

悪因縁が和らぎ、

良い因縁へと転じていくことを意味してお唱えしています。

 

 

 最後に、ここが一番たいせつ!

「過去に良くない予測変換(カルマ)を溜めちゃったな…」と思っても、

絶望する必要はまったくありません。

 

スマホの予測変換も、

今日からの入力でいくらでも上書きできますよね。

 

過去のデータがどうあれ、

「今、どのボタンを押すか(カルマ)」は、

100%あなたの自由だからです。

 

「つい押しそうになるけど、今日は違うボタンを押そう!」

 

そう決めて放った「今、この瞬間」の新しい選択が、

あなたの未来の運命をいくらでも書き換えていきますよニコニコ

 

最後までお読みいただき、

誠にありがとう存じます赤薔薇