ヒマラヤ杉に降る雪
¥882
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ハリウッド映画だけど、斎藤ユキが主演してたりする、日本がテーマの名作。

只今、見てますが‥‥


早くも★10決定かも。

また見終わったらブログります~。



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ということで、見終わった後です。


ストーリーはこう。

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舞台はアメリカ。サンピエトロ島。

ある朝、地元の漁師の死体が発見される。

頭に殴られたような跡があり、やがて容疑者として日系アメリカンのミヤモトが逮捕される。


新聞記者のイシュ。

彼は事件を見届けるが、そのミヤモトの妻、ハツエとは昔、愛し合っていた仲だった。

戦争によって離れてしまった2人の仲だったが。イシュは未だに深くハツエを愛していた。


やがて、不利な証言や証拠から有罪に限りなく近づくミヤモト。

独自に事件を調査するイシュは、その被害者の死が事故である証拠を発見するが……。


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日系の日本人への差別がテーマ。

アメリカ社会では黒人差別が有名ですが、カナダやアメリカなど、諸外国に行った日本人⇒日系人への差別も根強いと聞きます。

しかし、その地で長く、勤勉に、そして貢献的な行動で、その地に溶け込む努力をされたとも聞きます。

(そこに昨今のバブルで節操ない日本人が入ってって、現地の日本人の評価を再び地に落としたとも・怒)


でも、日本人ももちろん、差別的です。

日本に来た外人は、その視線に痛く傷つけられるといいます。

自分も、外人さんにはやはり目線を送ってしまったりする。


そんな小さな「差別」意識も、実は大きく人の人生を狂わせ、いわれのない偏見や犠牲を強いているかも知れない。

そんな事にも気付かせてくれる映画。


前々から見たいと思ってたんですが、

や っ ぱ 名 作 で し た !!!!!




そして、そんな四の五の言わず、イーサンホークと工藤夕紀の苦しい「愛情」物語も、最近のインスタントなラブストーリーではない、素敵な物語に仕上がっていて、なんだか胸が苦しくなります。



これは絶対見たほうがいいよ、うん。