- リバー ランズ スルー イット
- ¥2,249
A River Runs Through It
すべてを超えて川は流れている、って感じかな(※注:大幅な意訳)
River Lands through it.…自分はこうだと思ってたんですけど。
確かにこれじゃあ意味通じない罠…OTL
ロバートレットフォード監督で、ブラピ主演っていう、何だかすごいキャスト。
これで、ブラピは有名になったんだそうで。(へぇ~)
兄弟と、父との関係性を綴った作品。
バラバラな3人の、唯一の共通点は、つり。
父が亡くなった後に、悠々と流れる河に棹差しながら、その人生を思い、自らの人生を感じ、兄の思いを感じる。
映像が美しい。
アメリカの川はもちろん広大で、自然ももっとワイルドで。
狭い日本で狭窄した視野を、拡大してくれる。
たぶん、もっと高評価にすべきなのかも知れない。
男性はもっと好きな作品かも。(とくにロマンティックなね)
でも、自分は女なので、どこか実感を伴えないので、主観で4個★。
ごめんなさいごめんなさい…
なんだか、アーネスト・ヘミングウェイの小説を読んでるみたいだというのが正直な感想。
それも、少年が主人公の作品だと、子供心に心を重ねられるんだけれども、青年や大人だとどこか居心地が悪くなる。
ヘミングウェイの小説に女性は登場しない。
しても、それはバカで誘惑をするしょうがない存在として。
だから、女性はヘミングウェイを読まない。
そう、よく言われます。
自分は完全には同意しないけど(うちは読んだし)
でも、一理あるとは思う。
すっごいおもしろい!共感!とかは無いから。
そんなヘミングウェイ的な雰囲気が漂う作品。
だから、男性にはオススメなのかも。