- スパイ・ゾルゲ
- ¥1,490
- Amazon.co.jp
結構前に見た映画。
スパイゾルゲ。
その名のとおりゾルゲ事件を描いたものです。
日本の近代史上において、「スパイ」という存在が大きくフィーチャーされた有名な事件であり、
かつ、
共産主義と資本主義との思想闘争が、未だ希望と可能性をもって行われていた時代の事件。
自分は「戦争を(全く)知らない世代」で。
バリバリ少子化世代だから、ゆとり世代の走りだし。
物心ついたときに、ベルリンの壁が崩壊したり、ソビエト連邦がロシアになった事が、連日ニュースで報道されてても、なにが「すごい」のかさっぱり分かりませんでした。
まぁ・・・・未だによくは分らないんですがw
とにかく、安保闘争とかで戦後、資本主義を批判した人たちが一杯いたということで。
それも国レベルとか、国を崩壊させるレベルの人数で。
いまや、いくら「資本主義」批判しても、現実の「共産主義」の国が滅びたり、理想と違う感じになっちゃった歴史的事実があって。
「資本主義」はよくはないし欠点もいぱーいあるけど。
まぁ、”マシ”な方策であるっていう感じらしいです。
でも、今、過労死や鬱病、環境破壊、TOB(敵対的株式買い取り)に、勝ち組と負け組み、アメリカのことだけどサブプライムローン(住宅金融)の問題波及してることとか。
いろんな面で、直接原因では無いが、資本主義、「経済至上主義」に疑問を感じている人が多いみたい。
そんな人の中には、頭のいい年寄りだけではなく、自分みたいに「近代史」を何も知らない人はいると思う。
そんな人に、オススメ。
ま、それだけでなく、かなーりゾルゲさん格好いいんでしゅw
もっくんとか、椎名桔平さんとかの、昭和初期の格好がかなり萌えW!!!でしゅのよ(侵された脳内)