ううむ。


少年犯罪は増えてますねぇ。

批判的検討すれば、少年犯罪は戦後の方が多かったみたいですが。

貧しさとか、そういう理由が無い犯罪は、多いような気がします。


社会の構造上の歪が原因かなーと、今調べたりしてるんですが。


どーでしょう???



そんな時に行き当たった本。

奥野 修司
心にナイフをしのばせて

まだ、そんなに読んでないっすけど……


どーーーーん。(感想)



何でも、同級生の首を切断して殺した加害者少年Aと、被害者の家族の地獄の30年間のルポルタージュ。

凶器のナイフを万引きし、友人を散歩に誘って連れ出し、後ろから何度も何度もナイフを付きたて殺害。

その後の呆れるような経緯のあと、この加害者少年は大学院を出、弁護士に。

地方の名士となっているそうです……。

一方、被害者の母親は、事件当時の記憶が(多分ショックで)定かでなく、鬱病になって……等等。



書いてて辛いし。



はぁぁぁぁぁぁぁぁ。



何だかもう、なにがなにやら。


「普通の感覚」というのは、価値相対主義(※)の世の中ではないのかも知れませんけど。



この以上だと感じる気持ちもまた、おかしいんでしょうかね。


はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。(ため息)



  ※価値相対主義:簡単に言えば、人それぞれ、考え方、感じ方は違うと言う事。

             そのなかでも、絶対的な正しさ、善、とかはないというニュアンスで此処では使ってます。