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- スカーレットレター
『スカーレットレター』。
名作(…らしい←観てない/汗)アメリカ映画の『スカーレットレター』と同名の作品。
↑のは、小説文学の『緋文字』の映画化ですよね、多分。
しかしこの韓国映画は、内容を全く異にします。(テーマ分類洋画ですけど、韓国映画)
主演の女優さんは、自殺されましたよね。
DVDの表紙に写ってる方ですが、超美人です。色気あります。
この報道と、まぁ同年代ということもあって、いつか見ようと思って借りてみました……。
が…………。
凹む!!!!!
凹みます。凹凹です。ぼっこぼこ。
その日に返さないと、半額セールで9本ぐらい調子に乗って借りたので延滞したら一晩で3,000円位吹っ飛ぶという恐怖と戦いながら、返却期限日の早朝に見たんですが……。
鬱・鬱・欝・鬱・鬱ですね ( 嗚呼うっとおしい…)。
<鬱という字>で鬱を書く位に鬱です。(アスキー?アート苦手)
びっくりするくらい、朝一から超ダウナーな気分に☆
ストーリーは男女の…というより、愛情のもつれ、痴情のもつれ的ラヴストーリー(?)です(ホントか?)
さすが、韓流だけあって(嘘つけ)大人向け映画です。
良い子の皆は決して両親の前では見ないで下さいね☆(R15)
…映画がつまらないわけではないんです。正直。
B級の、あの独特のダウナーな、雰囲気。
そして、色気、艶っぽさ、うら悲しさ……は普通以上にある。
――これは、注目に値するくらい。
そして、大衆向けじゃない、単館上映的な雰囲気も、全く嫌いじゃないし。
人間の悲しさとか、醜さみたいなものを赤裸々に、グロテスクに描いたのを観て、胸くそ悪くなって逆にすっきりすることもあると思うし。
そういう点では、興味深い映画だと思います。
ただ.。
ぐちゃぐちゃ過ぎて、グロテスクすぎて、救いが無い。
男女の痴情(愛)を描いているし、、
愛が狂気になる時、、という見方もできなくも無いです。
っていうか、むしろそういう(愛→狂気)ふうに見る人が結構いるかもしれない。
でも、救いが無い。
愛の映画というより、ヴァイオレンス要素が多い。
『ハンニバル』というサイコホラー映画がありますが。
これもヴァイオレンス要素が多い。
というか、モットグロイかもしれない。
でも、精神性とかはあると思います(高い、でなく、あるって感じで)
レスター博士とかのね。
対してコレは、醜さを描いた点では成功していると思います。
大いに成功してる。
でも、この主演女優さん。
亡くなっている訳ですよね……。
この映画の撮影だけが原因だとは言えないかも知れないが。
やっぱこの映画とったら、鬱っぽくなると思います。
艶っぽい。凄く妖艶。
でも、その雰囲気さえも、自殺前だから……???と勘ぐってしまいます。
生命を燃焼させてまで、撮るべき映画ではないと思う。
無理して撮る価値までは、無いと思いました。
まぁ。
コレは、自分の解釈とかですけども。
★が2個なのは、もっと★が多かったけど、↑の点でのマイナスが大いに加味されての星の数です。
観るか観ないかは、もう個人の判断としかいえません。
ただ、ヴァイオレンス要素があります。(少なくとも血を見て失神するヒトは、止めといた方が善いです)
観る価値はあるが、撮る価値があったのか???という所。
監督さんとかにきっと怒られますけど……。