丸元 淑生 / 講談社
ISBN : 4062563134
何を食べるべきか―栄養学は警告する



これは面白い。interestingのほうの、面白さです。


今はコンビニとかお惣菜とか便利になって、あとポテチもおいしいけど、”食事”の大切さは失われている。

そんな中で、アメリカの食による性格や向上心などの心との相関実験が書かれていたり。
教育学の話とかでも、引合いにされるけど、アメリカの公立学校で、問題児の多い学校だった。

ところが、給食の業者をファーストフードやジャンクフードを扱う会社から、フレッシュ野菜をメインに提供する会社に替えたら、児童の性格が安定し、情緒も落ち着いて、やる気の向上が見られた、って言う例。

そんな様な話(同じじゃないけど)も出てきます。


また、もし肉食をやめたら現在の地球上の人間全部を養えるという計算もあるとか。

鵜呑みにして、過激な運動になるとまずいけど、かなり面白いことが書いてありますね。勉強になりました(江川達也かよ!!)