こんにちは。三日目に突入しました。私にとっては三日でも大変名誉なことです。誉めてください。
本日のWikiタイトルは、「フランシスリー・ブエノ」です。人名、ですか。まるで見当がつきませんね。
今回明らかにすべきだと判断したのは、ブエノ氏の①国籍、②職業、③生息していた時代、と、こんなもんですかね。
①国籍ですが、まずフランシスリーの時点でヨーロッパ系でしょう。フランシスコ・ザビエルの類ですね。当のザビエルさんはスペイン人ですが、ここでブエノ氏もスペイン人とするのは尚早であり、軽薄であり、愚かです。シスリーですよ?シスコはがっしりと構えた風格がありますが、リーさんは今にも滑り出しそうですよね。ところで、リーって中国かなんかのカンフーの名人にいそうだな。では、フランシスリーさんはスペインと中国のハーフですね。
②職業ですが、芸術家か数学者か建築家の三択です。これは名前でわかるでしょう。そこから絞り込むわけですが、まず数学者は除外でいいかもしれません。なぜなら、私は生きてきて、『ブエノの定理』のようなものを見たことがないからです。マイナーな数学者をWikiに載せる人は物好きしかいません。もし数学者だった場合、その物好きを呪います。続いて、建築家も除外できます。これはなぜか。簡単です。滑り出すような名前の人間がまともな建築物を作れるはずがありません。以上の消去法の結果、ブエノ氏は芸術家という結論に至ります。その中でも、直感に従い筆を滑らせるタイプのセンス型です。
最後に、生息していた時期ですね。これは大穴ですが、まだご存命と予想します。なぜなら、古い時代にスペイン人と中国人は結婚しないからです。このダイバーシティの時代に差別的な発言をするな、と思うかもしれませんが、これは事実です。これを読んだスペイン人と中国人のハーフを先祖に持つ皆さん、ぜひご一報ください。ご自宅まで出向いてジャンピング土下座いたします。
はい、今回は思ったより簡単でしたね。ずばり「フランシスリー・ブエノ」さんは、現代で活躍している、スペインと中国のハーフの芸術家(感覚派)です。これは自信あります。では、そのご尊顔を拝みましょう。
はい、キューバ出身の野球選手でした。
まだご存命ってとこだけはあってました。今後の活躍に期待ですね。
もはや日記ではなくただのWikipedia記事予測遊びのブログになっています。
まあ楽しいからいいか。