photo by あかり

 

 

星✨の数ほどあるサイトのなかで

竹下あかりのブログをご覧くださり

ましてありがとうございます。

 

 

 

お亡くなりになられた方に

思いをめぐらせているとき

例えばおばあちゃんのことが、

ふと浮かんだときに、何だか

そばにいてくれてるような感じ

がするとき

 

 

そういうときに

”気のせい”とかで流したりして

いませんか。

 

 

 

ささやくような声が聞こえたような

気がするときも、そういう時も

気のせいかなぁなんて、

思ってしまっていませんか。

 

 

そのささやくような声は、ちゃんと

あなたに話しかけてくださって

いますし、ふと心に浮かんだ方は、

あなたのすぐそばにいらしています。

 

 

 

 

 

 

あなたの目には視えないかも

しれませんが、愛するあなたの

そばにちゃんときてくださって

いるんです。

 

 

 

肉体はなくなっていますが

魂は生きています。

 

 

 

お盆の行事では、

亡くなられた方の魂が

帰ってくるということで

供養が行われてますね。

 

 

 

魂は生き続けています。

 

 

 

 

 

 

 

そういうときは、会話は

できなくてもその方々の存在

を感じてみてください。

 

 

 

すると、あなたが気づいて

くれたこと、そのことを

喜んでくださると思います。

 

 

 

目に見えるものだけではなく

目に見えないものにもときに

意識を向けてみることも

必要です。

 

 

 

 

年齢を重ねると私たちは

自分がある程度、ものごとを

知り尽くしていると思いこんで

いる節がありますが、それは

まだまだほんの一部にしか

すぎません。