瞑想をはじめ、ヨガをはじめました。

 

どちらもとても気持ちがいいです。

 

瞑想とヨガをより楽しむために健康に興味津々、また、瞑想とヨガをするために早起きも始めました。

 

この2つでちょっとした葛藤をしています。

 

まずは健康について。

 

 

「空腹」こそ最強のクスリに書かれているように空腹が健康を促進するため、1日のうち16時間何も食べ物を口にしないことが体のためにいいそうです。

 

1日のうち16時間何も口にしない方法は、

 

19時に夕食を食べた後、朝食を抜き、お昼を11時以降に摂ると16時間の空腹が確保でき、生活にも取り入れやすいとおすすめされています。

 

 

続いて朝活について。

 

 

この本に書かれているように早起きはとても気持ちのいいものです。

 

瞑想とヨガ、英語学習の時間を確保するため夜10時に眠り、朝5時に起きる生活をしたいです。

 

食事の時間と早寝早起きが強力な葛藤を生みます。

 

 

空腹タイプ①

 

朝食を朝6時に摂り、お昼を13時に摂り、それ以降は食事を取らなければ16時間の食べない時間を確保できます。

 

すると問題が発生します。

 

お腹が減ってしまい、夜10時に眠くなりません。

 

何なら思考が冴えてきます。

 

お腹が減ると私は眠れないのです。

 

 

私たちは長く食物を摂らないでいると、血液中のグルコース濃度(血糖値)が低くなります。すると、脳の周りを取り巻いている脳脊髄液中のグルコース濃度も低くなり、覚醒物質のオレキシンをつくるオレキシン作動性ニューロンの働きが活発になるのです。
つまり、空腹になると睡眠を妨げるオレキシンが脳にたくさん供給されて眠くなくなる。

 

生命科学DOKIDOKI研究室

 

なんということでしょう。

 

 

空腹タイプ②

 

お昼は13時、夕食は夜8時までに済ませる、朝食はなしにすると食事を取らない時間を16時間確保できます。

 

これは.......

 

何が問題って朝起きて勉強しているときに、口寂しいことです。

 

 

大好きなさつまいもを食べたい。

 

蒸したさつまいもを食べたい。

 

 

この葛藤はしばらく続きそうです。