こんにちは。
女性の美を象徴するものの一つに バスト がありますよね。
それだけにコンプレックスや問題を抱えている方も多いです。
これから数回に分けて バスト整形 について特集します。
バスとを大きくしたり、形を整える為に 保形物 を入れるのですが、その種類や特徴も様々です。まずはこの保形物について説明します。
どうぞお付き合いくださいね。
内容物による分類
①コヒシブジェル(メモリージェル)
既存の液体シリコンの短所である 保形物の破裂 の場合にもあるていどの粘度を維持し、流れ落ちることが少ないです。他の保形物に比べ、触感面で優れていて安全ですが、切開部位が食塩水保形物に比べ大きく、へそ手術は出来ません。そのため個人の体型と、それぞれの長所短所を考慮して 保形物を選ぶ必要があります。
②食塩水パック
アメリカFDAと韓国食薬処の承認を得た保形物です。食塩水で満たされていて、シリコン保形物に比べると、硬い感じを与えます。
ただ、手術時医師が食塩水を注入し、サイズを調節できるという長所があります。また、挿入後食塩水を注入するので、切開部位の制限が無いというのがより大きな長所です。
形による分類
①円形(ラウンドタイプ)
もっとも一般的に使われる形で、立っているときバストの形が重力方向に自然で、横になっても自然な形になります。バストの組織がある程度ある場合、立っているときに組織がたれることで自然な形に見えます。
②水滴形(アナトミカルタイプ)
立っているときにバストの形を基準として作られていて、組織が足りない方にとって有効です。でも、保形物の位置が変わると、形が変わってしまうことがあります。
表面の状態による分類
①表面がなめらかなもの(スムースタイプ)
皮が薄くなめらかで感触が柔らかいです。手術後かならずマッサージをする必要があります。
空間内で自由に動くので、触ったときに抵抗が少なくやわらかい感じです。でも、マッサージが必要でバストと保形物が別々に動く感じがあります。
②表面がざらざらなもの(テクスチャータイプ)
皮にざらつきがあり、保形物と組織がくっつくように考案されたもので、旧形構築(保形物の周りに組織ができ手術時に確保した空間がなくなること)を防ぐためのものです。
バストの組織とくっつき、空間を維持するため、自由に動く感じではなく一緒に動く感じがします。手術後のマッサージは必要ありません。
最近、バスト手術の専門病院が増え、一種類の手術法だけがよい と強調することがあります。
でも一番大事なのは、客観的に万一の場合に備えて自分に一番あった保形物・手術方法を選択することです。
次回は手術方法による違いをお届けします。





