実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
阿部薫のエンドレスワルツを撮るなど、やるべき仕事をしてこの世を去ったといえる存在の故若松監督による反体制側の視点において撮ったフィクション。
道楽にて300円という嘆かわしいプライスで購入後、見るのが怖くて見れていなかったものを、ようやく鑑賞した。
総括という名のリンチ(いじめみたい!?)
ソ連・ユーゴが崩壊し、共産主義と共に、対をなしていた資本主義自体も崩壊して久しい。
われわれの世代の知らない若者が政治に興味を示して活動していた時代のこと、それがなんとなくのイメージでしか伝わっていない、権力側の視点での伝わり方しかしていないこと。
それは富の大きな損失としか言いようがない。世間は平気でそういうことをやってのける。