私がまだ小学生の頃から始まったテニスの王子様。

現在はアニメやミュージカル、OVA映画とさまざまな分野に活動の幅を広げています。

この漫画は学校ごとにエピソードが分かれており、主人公の越前リョーマの視点で、書かれています。

父親の影響もあり、テニスの腕はかなりのものだが生意気なルーキー越前リョーマが、青学に来てテニス部に入部し、先輩たちと絆を深めながら全国大会で優勝するまでのストーリーを描いています。

その当時、主人公は熱く、元気な子が王道でしたがそれを覆すクールキャラということで、当時はかなり学校などで話題になりました。

そんな彼ですが、徐々に先輩たちに心を開き始めるところがまた、私を含め多くの女性の心をつかんでいたと思います。

私の原点といっても過言ではない彼が、全国大会の決勝目前で記憶を失うというシーンがあり、リョーマを可愛がっていた桃城という先輩が、泣きながら彼にテニスの技を放つ場面、これが私が一番泣いた場面です。その他にもさまざまなシーンがありますが、やはり一番はあの時の思い出せと泣き叫ぶ彼を見た記憶のないリョーマが、決意を新たにラケットを握る部分にグッときました。

これから新しく新テニスの王子様として復活を遂げた、彼らの活躍をさらに楽しみにしています。