ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)

ジャンプ男子は9日、ノルウェーのリレハンメルで

個人第26戦(HS140メートル、K点123メートル)が行われ、

男子の日本勢は

小林陵侑土屋ホーム)が135.5メートルと120メートルを飛び、

270.4点で9位に入ったのが最高だった。

ペテル・プレブツ(スロベニア)が3季ぶりの優勝。

通算23勝目を挙げた。(時事通信)