スピードスケートのジャパンカップ最終戦最終日は

21日、長野市のエムウエーブで男女計2種目が行われ、

男子10000メートルは

黒岩信允(JAつまごい村)が13分54秒25で制した。

2選手が出場した女子5000メートルは、

松岡芙蓉(富士急)が7分27秒66で優勝。(時事通信)