郷里大輔さん東京都中野区内の路上で死亡していたことが分かりました。 家族にあてた遺書を所持していたことから、 警視庁中野署は自殺を図ったとみて調べています。 同署によると、 17日午後3時頃、同区本町の路上で、 郷里さんがうつぶせで倒れているのを通行人が発見し、同署に通報。 郷里さんは手首から血を流しており、遺体の下にナイフがあったということです。