ウォッカ、スクリーンヒーロー、ロジユニバースの回避により、

有馬記念はさらに混沌としてきました。


当然、どの馬にもチャンスはあるわけですが、

軸になるのは、ブエナビスタ、レッドディザイアらの

3歳牝馬で間違いなさそうです。