


主人がドイツ本社へ出張するたびに
「放射能大丈夫なの?」
「いつこっちへ(当時から家族でまたドイツへ移住すべきとアドバイスされていた)来るの?」
「もう魚とか食べるって本当?」
などと原発について、
ドイツの方々がこちらが想像する以上に真剣に聞いてくるらしい。
日本のメディア以上に、深刻にとりあげられている原発について。
第2ドイツTV 「フクシマの嘘」 (日本語字幕付)
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/1c95b10610c16cb25d96becf10a05f04
こんな感じで、日本のことなのに、私たち以上の情報が
あちこちでとりあげられているらしい。
こういうことがあると、日本もアジア近隣の某国と同様
政府やメディアにマインドコントロールされているとしか思えなくなる。
子どもを持つ身として、あれこれ考えさせられる毎日です。
9月~10月と3、4週間ヨーロッパへ出張が続いた主人も
今年は娘の運動会も保育参観へも参加するという
「父親っぽい」ところをみせるこの頃。
いまだに、彼の進路が決まらないおかげで
宙ぶらりんの我が家。
先日の保育参観では、(時差ボケを言い訳に)
娘の参観中に居眠りをはじめる彼。
(↑ 放置プレイの嫁は想定内の状況をほっておく)
そして、娘のクラスメイトの男子に
「ひめちゃんのパパ、寝ないでください!」 と
クラス全員の前で注意されるという失態をさらす。
担任の先生、苦笑。
他の親御さん達はくすくす。
嫁&娘 「・・・・・・」
すみませんね...
母の趣味で定期購読しているアーサー(上の人体模型)を
意外に娘が喜び、届く度に2人でキャイキャイ組み立ててます。
昨夜、娘が夕食中に
「ねえ、おかあさん、ひめ、ドイツに行きたい」
と突然言い出す。
母: 「Rote Grutze (主人の定番土産)おいしいけどね~、飛行機長いよ…」
どんなに図形や数を教えてもぜんぜんの娘が
言語や海外のことになると積極的にくいついてくる。
これも血かな。
ひめのこういった考え方については、
母親である私の姿勢にも問題があるのではないかと反省しました。
そして、(つながらないけど)
あまりいい感情を持っていなかったあの国についても
まず学んでみることにしたわけであります。
池上彰さんの本からはじめて、
眉間にしわなしでは進まないほど難しい歴史書、ビジネス書、コラムなど
とにかく読みあさっております。
特におもしろかった本を以下にご紹介。
オリンピックの開催地が東京に決まった時、
「あぁ、この国はオリンピックまで景気が大丈夫」 と安心しませんでしたか?
中国経済はその反対に、いつはじけるか、と心配でありませんでした。
でも「心配」は、「準備」によってダメージを回避、
または最小限に抑えるしかないということを
ワタクシたちは経験から学んでいる。
ひめになってほしい大人に、まず私がならなくてはと
ブログ放置して、滝に打たれて修行してまいります。
滝に打たれにいくはずが、稲刈りに励む母子。
めずらしく同行している主人が指を入れて撮影。
先週、ひめが園クラスのある男子のことを
「○○くん、変だもの」
と表現したんですわ。
あまり好きではない理由として。
もうね、お母さん、ショックでしたわ。 
あまりに、日本人っぽくて。 3歳児から。
「変わってる=個性」 じゃないのよね。
「変わってる→おもしろい」 じゃなくて
「変わってる→自分たちの仲間じゃない」っていじめのきっかけにもなっちゃうのよね。
ひめには、「自分のあたりまえが他の人にとってあたりまえではないこともある」
「ひめも、広い世界では少人数グループだし、
人間だって他の生き物に比べたら少数派で赤ん坊でしかない」
などと、思いつく限りの簡単な言葉でお話をしてみましたが
途中で 「今夜は何の果物がある?」 とどうでもいい質問してきたので
どれだけ理解してくれたかは…?
まとめ―
「ドメスティックに基礎固め」 の教育も大事だけど
「違う背景、考え方を持つ人間と共存できる」 教育も大切だと。
もうこれはね、語学よりずーっと大事なんです。我が家にとって。
うちの主人みたいな人は 「インドなまりの英語とか、かえってカッコいいよ」
と笑ってる位ですから、発音がネイティブであることを求めていない。