RICOH(リコー) CX1 実際に撮った写真と設定
RICOHのコンパクトデジカメCX1で実際に撮った写真を例にその設定を記録します。
F:3.6 1/810 ISO:80 32mm
WBは曇天、マクロオン、発光禁止での撮影。
せっかくのハワイも、この日は曇っていたのでWBを曇天にして撮影。
ズームマクロの機能を使わなくても、このくらいの絵が撮れて満足。
WBはマルチパターンAT、ズームマクロ、発光禁止での撮影。
こちらはズームマクロ機能を使っての撮影。
通常のマクロオンよりも看板に寄った絵が撮れて、迫力の増した。
発光禁止での撮影。
長時間露光で8秒間固定しての撮影。
よくみると北斗七星が写ってます。
まさか星座が撮影できるとは思ってもいなかったので感動です。
F:3.7 1/39 EV:-0.7 ISO:80 35mm
WBはマルチパターンAT、フォーカスは無限、発光禁止での撮影。
熱海の海上花火大会ですが、防波堤に座りながら、膝にカメラをおいての撮影。
スローシャッター速度を1/4にして、ブレるのを防ぎました。
100枚近く撮影しましたが、ブレた写真は2~3割程度でした。
発光禁止での撮影。
崖から飛び込む姿を連写モードで撮影。
落下後の水しぶきまでキレイに収まりました。
水平インジケーターで真横に水平線が入り、理想の構成になりました。
このRICOHのCX1は設定がたくさんあるだけではなく
液晶がコンパクトデジカメの中でトップクラスの美しさなので
イベント事などの撮影後、みんなでワイワイみる楽しみを倍増させてくれます。
ちなみに、電池持ちもいいです。
|