予感
歌 Dir en grey
詞 京
曲 Die
ウワベだけで今も 君を弄んでる 君は何も気付かず
-180℃に凍る愛
無口な君に 無口な愛で 無口な不快感を
無口な僕に 無口な愛で 無口な傷跡
十八人目の君 僕に気付いていない やさしさに裏付けた
凍りついたこの愛を
静かな君に 静かな愛で 静かな快感殺し
静かな僕に 静かな愛で 静かな…
変えれない 帰れずに 無口な愛
静かに 静かに 絡めあう二人
心無口に 心静かで 心に刃向けて
心無口に 心静かで 心弄んでみても
変えれない 帰れずに 無口な愛
静かに 静かに 絡めあう二人
変えれない 帰れずに 無口な愛
静かに 静かに 絡めあう二人
変えれない 帰れずに 無口な愛
静かに 静かに 絡めあう二人
いつからか あなたに気付いていた でも
あなたの傍にいれるだけでいいの
僕は最後に君を抱きしめた
これが最後になるとも知らずに
Ah…
この曲を聴いてると、いっつも自分のことを思い浮かべてしまう。
真剣に人のこと好きになったことなんてホントはないんじゃないかって。
いつも思うのは、人に自分の本音を言えないってこと。
どんなに尽くしてくれてたとしても、やっぱりいつかは裏切られるんじゃないかって思っちゃう。
だから、しだいに相手も心を閉ざし始めて…。。
詞の中に、
「いつからか あなたに気付いていた でも
あなたの傍にいれるだけでいいの」
って部分があるんですけど、ここは、女性側の心境を語っているところなんですよ。
「あなたが私を本気で愛してないってことくらいわかってる、けど、それでもあなたの傍にいさせて欲しい」
ここが、予感という曲の中で、一番心に訴えかけてくる部分だと思います。
Dir en greyの曲、特に京さんの詞は、悲しみとか、絶望に満ちたものがほとんどだけど、
どこか、その暗闇の中にいる自分を想像し、いつの間にか共感してしまう。
でも、決してその闇に飲み込まれて、落ちるとこまで落ちて、社会、人間との関わりを絶ったりしちゃいけないと思うんですよ。
それって、ただ単に弱い自分を正当化して、全責任を周りの環境に押し付けてるだけなんですから。
自分から環境に適応していく、そんな努力も絶対に必要だと思います。
そう、自分自身が変わらなきゃいけないですよ、きっとね。。。