先日のブログで双極性障害だけでなく境界性パーソナリティ障害の診断を受けました話をしました。

色々と自分なりに勉強をしてみたところ、境界性パーソナリティ障害を双極性障害と誤診することも多く、合併ではない可能性もあるということで、素直に先生に相談をしてみました。

結果、双極性障害と境界性パーソナリティ障害の併発だそうです。


実は境界性パーソナリティ障害の診断は主治医ではなく、私が通うクリニックの医院長先生から言われたものでした。
主治医は人格障害のことは私には話すつもりがあまりなかったようなのですが…Σ('◉⌓◉’)

でも個人的には、自分が気をつけるべき言動や境界性人格障害の人が陥りやすい思考などを知るきっかけになったので、病名を教えてもらえたのはとても有り難い事です。
30代になれば自然と治るひとが多いと言われたので、あと少しの辛抱だな。

双極性障害は人には話せるのに、なぜか人格障害は絶対に知られたくない気持ちが強く、ブログで吐き出すとスッキリします。