前から思ってた事がある。

実態を知らないので好き勝手に書きますけど(苦笑)


世には沢山のドリブル塾?スクール?と言われているモノが有るという、、、、

息子はGKなのでそんなモノには無縁だったが、常々疑問に思ってたのは


1、期間

4種時代だけで後は個人に任せているのか?

ドリブルってそれ程『浅い』モノなのか?


(息子が顔を出してるGKスクールはMAX2種まで)


2、技術に対しての事

サッカーの技術(パフォーマンス)の重要さって開始から終了まで変わらない事がベストだと思っているので、ドリブルの練習に入る前に毎回とは言わなくてもきっちり『追い込んで』いるのか?


(キーパースクールじゃ徹底的に基礎練習で追い込んでやる時が有る。『疲れてる時程、身に着いている技術が出る』)


個人的に、この2点です。


息子もそうですが3種以上になると時間的な事もあり4種の時からすれば機会が減るのは判ります。


が、天邪鬼なオッサンからすれば


1、について


「プロが出てる」「プロ輩出」の謳い文句って『プロになるまで通ってたの?』って思う所も有る訳で、、、、3種以降はノータッチってなら

キッカケを作ったとは思うけど、プロになったのは卒業後、受講後の「その子の努力」だと思うんで、少しアドバルーンが過ぎるんじゃない?

なんて捻くれた考えもしたりするw


2、について


極端に言えば元気な時には通用するけど疲れると通用しないってそれ何?

サッカーは基本的に走って疲れる競技な訳で、

疲れても通用する技術を教えなきゃアカンの違う?

って思う訳ですよ。


で、天邪鬼のオッサンとすれば、ドリブルなんちゃらって商売の比率が高いじゃん。って結論になってますw


と言ってドリブルなんちゃらを否定はして無いので誤解無く。単純に独り言の息域。(苦笑)