試験Weekなんだけど、感覚が鈍るのが嫌なのと気分転換でGKスクールに。


行くと早速、一年下の子から声を掛けてこられて相方決定。😁


開始5分前位までは交代しながらペナルティライン辺りからのシュートストップをして遊んでいたけど、突然コーチが

『○○(息子)が失点したら練習開始な!』

の一言を。


シュートが結構ガチ(笑

コースを狙うのに加え力むので枠外も多い。。。。2周目からコーチ2名もキッカーに参加(笑


某クラブチームからヘルプで来てくれてた初見のコーチなんて1発目を曲げてきたけど惜しくも枠を直撃。。。。空かさず息子が

「枠内じゃなきゃ練習にもならないッスよ~(o^O^o)」

って煽ったもんだから以降はガンガン曲げてきてたがなかなか決まらず。

『何時までやってんねん。早く決めろや~(^o^)』

と小学生クラスのコーチからも野次られてた。(笑


最終的には「セカンドシュート有り」となって無事?練習開始となってた。


お題はダイビング。



練習中も尊敬しているコーチとも会話したりしててアウェイ感は全く無し。😁


途中でコーチ同士の会話で


『アノ子、凄い翔びますね。』

「○○か?◎◎の中3よ。」

『えっ?中3ですか?中3であれは凄いですよ。』


本人は聞こえて無いフリをしながら顔はニヤニヤしているのが自分で分かったらしい。(笑


その後、隙間時間でのトライアングルでパントキックしている時に後ろに来て

『高く上げるのか~?』

『次はライナーか~?』

『ピンポイントか~?』

気を取られて失敗すると

『オイオイ。プレッシャーに弱いなぁ~(^o^)』

と弄られてたが、そこは息子も

「もぅ~うるさいッス。(^o^)」

「ちょっと気が散るッス。(^o^)」

言い返してジャレテいた。




始終楽しそうにやってましたね。


「上手い奴が居ると面白い!皆が俺の名前を覚えて呼んでくれてるのに俺が覚えきれて無いのが何か申し訳ない。。。f(^^;」


あまり他人に関心無い奴が珍しい事を言っていた。これも成長かな。(笑