リボンスペシャルオリンピックス 第5回エールラン 

      メディカルサポートランナー リボン


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スペシャルオリンピックス日本 理事長

有森裕子 と走る チャリテ・ランイベント

第5回エールラン

in 横浜赤レンガパーク

2015 09 12

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(有森さんと救護班の皆さんと)


スペシャルオリンピックス日本が毎年開催している

知的障害のアスリートたちを支援するための

ランイベントのエールランは9月12日土曜日に開催されました。


今年はEn女医会はメディカルサポートランナーとして

参加してまいりました。


今回は、横浜赤レンガパークにて開催されました。




当日は早朝に東京で地震があり、交通の遅れなどもありましたが、

予定通り開催されました。


お天気は快晴晴れ


親子ラン、フルマラソン駅伝、20km駅伝と

参加者は大勢いらっしゃってました。


親子ランは3歳から10歳までのお子さんを連れての2kmのラン。

最後は有森さんと手をつないでのゴール!!


親子ランはお子さんの年齢にかかわらず、見ていて感動します!ニコニコ

その後にフルマラソン駅伝と20km駅伝の第一走者がスタート!走る人

スペシャルオリンピックスのアスリートたちも参加していました。



今回も多くの沿道のボランティアが参加しておられ、

彼らも炎天下に立ち、常にランナーに声をかけ続け、

大声で応援していました。


救護所には、専門のドクターとナースと救命士が待機し、コースの給水所などにはナースがスタンバイしておりました。

En女医会のメンバーは、コースを走りながら、

具合の悪い人がいないか巡回していました。


フルマラソン駅伝の最終ランナーも

有森さんとさらに駅伝のメンバーたちと一緒にゴールしていました。


我々のその後ろを伴走して、ゴール!



かなりの炎天下でしたので、

熱中症の方が続出するのではと非常に心配しておりました。


ボランティアの方々が給水にも励んでいただき、

おかげさまで熱中症の方が続出することもなく、

無事に終わることができました。



参加者の皆様、スタッフの皆様、ボランティアの皆様お疲れ様でした!



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