Sports Decision Lab|試合の見え方を整え、判断と技術を本番で引き出す。 Game Visual Coach / Visual Input Engineer

Sports Decision Lab|試合の見え方を整え、判断と技術を本番で引き出す。 Game Visual Coach / Visual Input Engineer

技術の発揮率は「視覚入力の精度」に依存します。視野の狭さは「情報のズレ」が原因。当ラボは独自のP-シリーズで入力データを整え、論理的に校正することで迷いを排除。どんな状況でも持てる実力を出し切る土台を整え、本番のパフォーマンスを最大化します。

Sports Decision Lab(スポーツディシジョンラボ)へようこそ。

試合で発揮できる“見る力(Visual Skill)”を育てる
Game Visual Coach が運営するブログです。

こんなお悩み、ありませんか?

✓ 練習ではできるのに、試合になると発揮できない
✓ 周りが見えていない気がする
✓ 判断が遅く、チャンスを逃してしまう
✓ 視力は問題ないのに、プレーが安定しない

これらの背景には、“才能の差”ではなく、
視野・眼球運動・周辺視野・瞬間視といった「視覚の使い方」 が関係していることが多くあります。


当ブログで発信していること

・親が知っておきたい「試合中の視覚の仕組み」
・判断が遅れる本当の原因(視覚 × 認知の土台)
・今日から家庭でできる「見る力トレーニング」
・保護者が理解しやすい“悩みの原因と改善ポイント”

サッカー中心ですが、他競技にも共通する内容です。


▼無料で学べるコンテンツ(準備中)

①LINEステップ講座(全6回)
 →「見る力って何?」が短時間で分かる導入編

②無料体験講座(全4回・PDF配布)
 → 親子で学べる“見る力の育ち方”と気づきワーク付き

※LINE登録で受け取れます(公開し次第ご案内します)


👤 運営者

Game Visual Coach| Sports Decision Lab

試合で必要な “視覚スキル(Visual Skill)” を整え、
「見る → 気づく → 判断」までの流れをスムーズにする専門家です。

これまでサッカーを中心に、複数競技の選手をサポートしてきました。
“見えていないこと” に悩むお子さんと保護者の力になりたいという想いで活動しています。

サッカー|首を振ってるのに見えてない子|周辺視野が働かない時の共通点

「首は振ってるのに、味方に気づけない」
「周りを見てる“つもり”なのに、受けた瞬間に焦る」
「結局、近づかれてから気づいてパスが雑になる」

※試合で「周りが見えない/視野が狭い」と感じるとき、原因は1つではありません。
周辺視野(視野の広さ)が足りないケースもあれば、試合の速さや緊張で目線が一点に寄って“拾えなくなる”ケースもあります。
この記事ではその中でも「首を振ってるのに、周りが残らない(=入っていない)」タイプに絞って解説します。

まずはこの“3コマ”

 

こういうタイプは多いです。
そしてこの悩みは、努力不足ではなく

(※周辺視野の“広さ”が影響している場合もありますが、今回は「入っていない/残らない」原因に絞ります)

“首を振る=周りが入る”になっていないだけ、というケースがよくあります。

※この記事で言うのは戦術の話ではなく、
首を振っても周りが残らない(=見えてないのと同じ)状態を整える話です。


この記事の結論(30秒)

首を振ってるのに見えてない子は、だいたい

  • 目線が流れる(止まっていない)
  • 情報が残らない(見たのに飛ぶ)
  • 受けてから焦る(近づかれてから気づく)

この流れが起きています。

だから必要なのは「首振り回数」ではなく、
“周りが残る形”を作ることです。

「見えてない」ってどういうこと?(保護者向け)

ここでいう「見えてない」は、目が悪い話ではありません。
こういう反応が出ている状態のことです。

  • 首は動いてるのに、受けた瞬間に止まる
  • 味方がいたのに「気づけなかった」と言う
  • 近づかれてから慌てる(=気づくのが遅い)
  • とりあえず蹴る/雑に出す

つまり、見えていても
頭に残っていない=使えていない状態です。


よくある誤解:「首を振れば周りが見える」は半分だけ正しい

首を振ること自体は悪くありません。
ただ、首を振っても

  • 目線が流れるだけ
  • 見た直後に情報が飛ぶ
  • 受けてから処理になっている

だと、周りは残りません。

“首は振った”のに、
結果として 周りは消えたままになります。


首を振ってるのに周りが残らない子の共通点(3つ)

① 目線が止まらない(見たのに残らない)
首だけ動いて、目線が“通り過ぎる”タイプです。
この状態だと、周りを見た感じはするのに 情報が残りません。

ポイント
首の動きより、目線が一瞬止まることが重要です。

② 見た直後に情報が飛ぶ(“見たつもり”で終わる)
首を振っても、見た直後に次へ流れてしまうと、
味方や相手の位置が 頭に残りません。

ポイント
「見たかどうか」より、残ったかどうかが大事です。

③ 受ける前に準備が入っていない(受けてから焦る)
受けた瞬間に状況を処理しようとすると、
近づかれてから気づく→焦る→雑になる が起きやすいです。

ポイント
受ける前に、止める(1秒)が入るだけで変わります。


整え方:首を増やす前に「止める」を入れる

首振りを増やす前に、まずここだけ。

コツ①:首を振った後、目線を一瞬止める(1秒)
首を大きく振る必要はありません。
一瞬止まるが入ると、周りが残りやすくなります。

コツ②:止めた瞬間に“周りが残ってるか”を確認する(1秒)
「ちゃんと見よう」ではなく、
残ってる感覚があるかを確認するだけでOKです。

コツ③:受ける直前に、もう一度だけ止める(1秒)
これで「受けてから焦る」が減りやすくなります。


変化のサイン(観察ワード)

保護者の方はここだけ

観察ワード:首を振る回数より、目線が“一瞬止まる”場面が出たか?

目線が止まり始めると、
「真っ白」「雑」が減りやすくなります。

それでも試合で戻るのは普通です

試合は速いので、緊張やミス直後などが重なると
また“首だけ振ってる状態”に戻りやすいです。

それは努力不足ではなく、
戻る条件(場面)に合わせた整え方が必要ということ。

  • どの場面で戻る?(受ける直前/寄せが速い時/ミス直後など)
  • 何が先に起きる?(目線が流れる→情報が残らない→受けてから焦る)
  • どこを1秒戻すと早い?(目線を止める)

ここが分かると改善が一気に早くなります。


堺市で対面サポートを検討する方へ

この記事は「首を振っているのに周りが残らない」=
周辺視野が働きにくい状態に絞って解説しました。

「焦る・周りが見えない・判断が遅い」は原因が重なることも多いので、
全体像(原因整理・対面で何をするか・料金/回数・場所)はプログラム詳細記事にまとめています。

※遠方の方/忙しい方向けの案内も、プログラム詳細記事内にまとめています。

▶ 詳細はこちら【プログラム詳細
▶ 相談・予約は公式LINEからどうぞ:公式LINE

※無理な勧誘はしません。状況を伺って「何から整えるのが早いか」を一緒に決めます。

関連記事(次に読むなら)

 ▶サッカー|パスコースが見えない原因|周辺視野が落ちる原因は“広さ”だけじゃない