ヨガで自律神経ケア&腸活ケア🧘🏻‍♀️🍃⁣
〜腸活にもなるヨガは便秘解消になぜおすすめか?〜⁣
メディカルヨガミヤザキでは、ヨガの実践が日常生活の中でどのように役立つかを大切に⁣
ヨガを伝えさせて頂いています🧘🏻‍♀️🫶🏻🌼⁣
ストレスを何も感じない方もいるかもしれませんが、
情報社会の現代社会では、⁣
見えないストレスも多いと言われています🌱⁣

心の平和や調和保つための方法として、ヨガの哲学や瞑想、生活習慣の提案をさせていただき、内側から整える大切さも私が体感していることをお話しさせていただいてます😊🌺🧘🏻‍♀️⁣

私は宮崎でも出逢えた友人たちやヨガを通して⁣
ご縁がある方々も食事を気をつけている方々は、
マインドがとっても穏やかだなぁと⁣日々感じできました。⁣
そんな方々を見習い、私も⁣
日々、整えていき、本当にお陰様で、⁣
穏やかな日々を過ごさせていただいています。⁣
最近、40歳近くなってきたので⁣
大腸検査をしてみました。⁣
自分の腸を見る機会があり、⁣
きれいな腸を見る事ができ、このまま⁣
保っていけたらと思います。⁣
適度な運動やヨガも私の腸活に欠かせません。 ⁣
リラックスした呼吸法も大切です🧘🏻‍♀️🍃🫶🏻⁣
今日と明日の、朝ヨガクラスも、⁣
姿勢が前かがみになるのを改善し、⁣
自分の体をまっすぐ支えるための腹筋や背筋、体幹(インナーマッスル)を鍛えていきましょう🧘🏻‍♀️🫶🏻🌞⁣
特に体幹は腹圧を高めて押し出す役目を担っているので、ここが弱いとガスが溜まりやすくなったり、お通じが整わなくなったりします。⁣

ヨガは腸に刺激を与え、⁣
ぜん動運動を促進します。 ⁣
腸は第二の脳で、⁣
ホルモンバランスの調整をしてくれています。⁣
ストレスを感じると、胃腸の働きをつかさどる自律神経も乱れやすくなり、その結果、⁣
腸内環境が整わなくなります。⁣
また、姿勢の悪い人も要注意です。⁣
ぜひ、できる限り、十分な睡眠をとり、⁣
リラックスする時間を作ってくださいね🌙⁣
便秘の原因はさまざまですが、腸のぜん動運動の低下により起こることがあります。⁣
腸のぜん動運動は、運動不足や食生活、ストレスによる自律神経の乱れなどにより低下すると考えられます。⁣
ストレスや緊張が強くて交感神経優位な時は省化器系の働きが抑えられていると胃はうまく⁣
働きません。⁣
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その状態で食べ物が胃に入ると胃際は分泌されますが、強い胃を中和するための消化液は分泌されないので胃過多になってしまい、胃炎、胃けいれん、胃潰瘍などが引き起こされます。⁣
また、『脳腸相関」という言葉があるように、⁣
ストレスやプレッシャーが溜まると自律神経を通じて腸にも伝わり異常を引き起こします。⁣
これが過敏性腸症候群で、下痢型、便秘型、⁣
下痢便彩繰り返し型があります。⁣
大腸での水分吸収がうまく行われないと下痢になり、蠕動運動がうまくいかず腸内に便がたまり過ぎると便秘になるのです。⁣
現れる症状は反対ですが、原因は同じ自律神経の乱れです🥺⁣
腸にいい成分と言えば食物繊維です。⁣
私も日々気をつけてとっています。⁣
水に溶けにくい不溶性と水に溶けやすい水溶性の2種類がありいい便のためには両方必要ですが、現代人に特に不足しがちなのは水溶性の食物繊維。⁣
海藻やなめこ、オクラなどのネバネバ食品に含まれますが、実はハーブにも水溶性食物繊維が多いものが多種あります。⁣
桑(マルベリー)の葉やゴボウ、⁣
ローズヒップなど。⁣
ロッズヒップティーは、ヨガクラス後によく⁣
ださせていただいています🧘🏻‍♀️🌹⁣
水分して飲めば、水溶性の食物繊維がたっぷり取れるうえ便秘対策に必須な水分補給もでき、食物繊維の他にも、カルシウム、鉄分、亜鈴などのミネラルも多い栄養価の高いハーブです。
食物繊維は、特に糖分の吸収を抑え、食後の血糖値の急上昇を防ぐ働きがあるので、⁣
糖尿病予防やダイエットにも。⁣
糖質を取る食前に飲むのが効果的です。⁣
ゴボウにもイヌリンが含まれ、同じく善玉菌のエサになるオリゴ糖も含むので、さらに腸内環境を整える効果が期待できます。⁣
腸内の環境が今、⁣
どんな状態かは便を見ればわかります☺️🌿⁣



何かお悩みがある際は、聞いてくださいね🫶🏻🌿⁣
私が愛用している生姜やごぼうが入った⁣
美味しい食物繊維&オリゴ糖&乳酸菌も⁣
とても手軽に続けやすくおすすめです☺️🌞🍃⁣
(1日120縁)
とつひとつの細胞を元気にするように、私たちひとりひとりが元気でありましょう🌱⁣
からだの内側に存在する自然の叡智を信じて、
自身を整えてください🌱🌎🌱⁣
まずがご自身が健やかであれば⁣
周りにいる方々も健やかで、⁣
あなたが満ちていれば全体も満ちています。⁣
そのためにお役に立てたら、こんなに幸せなことはありません🧘🏻‍♀️🌿🌞📖⁣