コミュニケーションの構成要素★古根川 | 医院開業成功のポイント|医院開業どっとこむ|医院開業 クリニック開業支援 医師開業物件

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医師支援事業部の古根川です。

今日は、学校の講義で教わった
コミュニケーションについて書こうと思います。

コミュニケーションは、
①送り手(話し手)、
②メッセージ、
③伝達経路、
④受け手(聞き手)、
⑤フィードバック
で構成されている一連の過程です。

コミュニケーションは、
相互関係のプロセスであり、
一方通行ではありません。

フィードバックがあらたな刺激となり、繰り返されます。

●送り手:
メッセージを受け手に伝えようとする人です。

1対1のコミュニケーションでは、
その役割は受け手と順次交代し、
お互いに送り手の役割を果たします。

●メッセージ:
送り手が受け手に伝達する内容であり、送り手の考え、
感情、体験を言葉での表現(言語的メッセージ)と言葉以外の表現(非言語的メッセージ:表情や声の調子、身振り・手振り)を組み合わせて用いられています。

●伝達経路:
メッセージを伝達する道筋をさします。

伝達経路としては、
人間の五感(視覚、聴覚、触覚、臭覚、味覚)すべてを経路とします。

●受け手:
送り手から送られてくるメッセージを受容し、自己の思考や経験、感情などに基づいて解釈し、
送り手のメッセージ内容を知覚します。

受けとめた内容から次には送り手となります。

●フィードバック:
メッセージの意図する内容が送り手と受け手の間で共有されたかどうか認識する方法です。


コミュニケーションは、
この5つで構成されています。


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