うまれる という映画 感動・・・・・

こんにちは。

長野市で　ご縁があった方のしあわせが増え　赤ちゃんが欲しい方の応援を通して

未来の子供たちが安心できる世の中を創る　

日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー　

一般社団法人子宝カウンセラーの会認定　

しあわせ子宝カウンセラーのみすずです

うまれる　という映画をご存知ですか？

2，3年前に　池川明先生監修の映画で

全国的に自主上映で拡がっている映画です

とても見てみたい映画だったのですが、

なかなか見る機会が無く

いつか　ご縁のある時に

ベストなタイミングで見ることができることを信じ

その時を　待っていました

今週の月曜日に　その機会がやってきました

バイオリンクの　長野北信部会で

いのちの大切さをお伝えするのに

上映してみてはどうか？

という意見が出ていて、

丁度、検討するための試写会をしたのです

今、妊娠中の　上の娘も一緒に誘いました。

映画は

4組のご夫婦のドキュメンタリーになっています。

これから　ご覧いただく方のために

詳しく書くことは控えますが

不妊治療をしても　赤ちゃんが授からず

心の整理をして　夫婦2人で生きていくご夫婦。

18番トリソミーを妊娠中に知ったけれど

産む選択をして

毎日を楽しく一緒に3人で生きている家族。

出産日に　突然お腹の中で

いのちが無くなり　その子を出産して

それを乗り越えていく　ご夫婦。

幼少期に母親から虐待を受け経験を

出産を通して乗り越えていく　ご夫婦。

いのち　について　

深く考えるお時間をいただく素敵な映画でした

映画の間

ずっと、長女のお腹に手を当てていたのですが

お腹の中の　ポンちゃん　

何かを感じて

よく　動くのです

もぞもぞ　グルグル　モコモコ　と・・・・・

出産シーンが流れているときなどは

ずーっと　元気よく動いていて

思わず　

「あなたが生まれてくる番じゃないから

　まだ、ちゃんと　お腹の中にいるんだよ」

と

言ってしまいました

将来　生まれた後に胎内記憶を持っていて

映画のことを　話たら、おもしろいですね

お近くで

うまれる　の映画を上映される機会があったら

ぜひ、ご覧になってみて下さい

長野で開催されることが決まったら

お知らせいたしますね

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