おはようございます。
長野市で ご縁があった方のしあわせが増え 赤ちゃんが欲しい方の応援を通して
未来の子供たちが安心できる世の中を創る
日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー
一般社団法人子宝カウンセラーの会認定
しあわせ子宝カウンセラーのみすずです
今日はおやすみなので、少しまったりしていました
家にいる時、自分の部屋で過ごすことの多い私は
部屋で、好きな「お話」を聴くことが多いのです。
どんなお話か、というと、
自己改善をどうやったらいいのかをお話してくれるもの、 とか
こころの持ち方をこうしたらいいですよ、 とか
お仕事にも、ですけど、自分の生き方に役に立つようなこと、です。
なぜか・・・・・
基本、怠け者で超ネガティブな私は
気が付くと、そちら側(怠けたり、ネガティブになったり)に
引っ張られていた ということがよくあります
人の心の癖や、無意識とは恐ろしいものです。
そして、
「あ~、そうだった」と気付くと変わることができるので
「気付く」という時間を意図的に創ることが私には必要なんです
でも、無意識に「習慣化」されていることは、
気付いたからといって、すぐに変われないことが多いので
「あ~そうだった」と、何度も何度も
「習慣」を変える時間を多く創ることによって
気が付くと、自分がなりたかった 「新しい習慣」に身をおいている時間が長くなっています。
「習慣」についてわかりやすく面白い文章が ニューモラルNO529 に
掲載されていたので引用させていただきます。
習慣が形づくる「見えない壁」
かつて、魚のカマスを使って、次のような実験が行われました。
カマスを入れた水槽の中央を透明の壁で仕切り、
その向こう側にはエサとなる小魚を入れておきます。
カマスがエサを獲ろうとすると、仕切りの壁にぶつかります。
カマスはこうして痛い思いを繰り返すうちに、
「ここから先へは絶対に行けない」
「ここを越えようとすると痛い目に遭う」と学習します。
すると、後でガラスの壁を取り除いても、その「思い込み」によって
壁が立てられていた先には行こうとしなくなる、というものです。
これは極端な例かもしれませんが、似たようなことは、
私たち人間も起こり得るのではないでしょうか?
~中略~
心とは、目に見えないものですが、
その目に見えない「心の習慣」も、私たちの人生に大きな影響を与えます。
喜びの多い人生を送るためには、
意識して「よい心の生活習慣」をつくっていきたいものです。
ーそれが「心を磨く」という習慣です。
しみじみ、意識しないと つい まだまだ忘れている自分に気付き
最近、また、陥っている感じがしたので
認知行動療法のお話を部屋で聴きながら
あ~、そうだった と思っています
今日は、意図的に有意義なお休みが過ごせそうです
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