2017年8月23日(水)19:00~21:00

日本橋のDOC TOKYOにて第3回MSDC座談会を開催いたしました。

 

NYからスカイプで参加する方も!

 

医師、薬剤師、管理栄養士、医療機器メーカー勤務、官僚、区議会議員、

税理士、企業のシステム開発担当の方、ZESDAスタッフなど

様々な職業の方が集まり、座談会がスタートしました。

 

DOC TOKYO代表 高山様からのご挨拶

 

座談会では、それぞれが把握しているAIに関する

知識、疑問、今後の希望や

現在のお仕事で実際に取り組まれていることなどを

自由にお話していただきました。

 

・AIの技術は現在、どれぐらい進んでいるのか?

・私たちの暮らし、医療にどれだけ影響があるのか?

 

など、話は尽きません!
 

 

参加者より、以前NHKで特集されていた番組のご紹介がありました。

人工知能 天使か悪魔か 2017

AIにも様々な種類、レベルがあるようです。

 

AIには膨大なデータが必要になります。

そのため、人間がその膨大なデータをインプットしなくてはなりません。

新たな仕事が増え、お金もかかります。

 

ちなみにNYから参加されたHさんは、ご自身の遺伝子情報を調べたそうです!

ジンクエスト(Genequest)

ご自身の結果を特別に公開していただきました。

皆さん興味津々にその結果を見ていました。

 

遺伝子情報解析のためには基になるデータが必要です。

遺伝子解析では自分のデータを提供する代わりに

ディスカウントされるシステムもある様です。

 

更に、

・AIに病気を診断してもらったとしても誰がその責任を取るのか?

・AIに適切な治療方法や服薬、食事の指導を受けたとしても

果たして人間は言われた通りにできるのか?

・知りたくない情報(余命何年とか、遺伝子情報など)を知り、マイナスな結果が出た場合、

通常通り生活することができるのだろうか…

・結局、最終的な判断はその人自身に委ねられるのではないか…

 

など、今後AIが医療で私たちと直接関わることで

出てくる新たな問題や受け止める側の懸念点についても

話し合われました。

 

5~10年後にAIが医療の世界にどれだけ進出しているのか?

具体的に想像できるか?

という質問に対しては、皆さん悩まれていました…

 

AIが医療の現場において人間の代わりに仕事をするのは

まだまだ先のような気がします。

しばらくは人間がやるべき事がたくさんある様です。

 

そしてAIが今のところ苦手?な「コミュニケーション」は

やはり人間には叶わないのではないでしょうか。

人と人との触れ合いを大事にする医療の現場においては

人間の繊細な関わりが必要なのではないかと思います。

 

今回の座談会では、医療の分野において、

AIの時代はまだ来ないのでは…?という結論に達しました!

 

皆様はどう思われますか?

 

この様にMSDC座談会では参加者のフリートークにより

医療に関する様々な情報や疑問を共有し、

医療の世界、問題点をより身近に感じていくために

今後も月に1度程度開催予定です。

 

次回のテーマは…未定です。

決まり次第お知らせいたします!

 

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