やらない言い訳する時間があるなら・・・ね! | 情報のバリアフリー化社会を創る!メディカグループ代表イシザキのブログ

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『HOUSEリサーチ』『メディカサイト』『e-デイサービス.COM』『e-ショートステイ.COM』『母子箱(もこぼっくす)』等の情報インフラ構築事業、ビジネスブランディング・プランニングを行う、メディカグループ 代表 石崎 隆志の日々と思考。

 

最近、イシザキが行っている、接遇セミナー、サービスアップセミナー等で、



『人間って、やらないための言い訳なら、

     いくつでもできるんですよねぇ・・・』



ってなことをお話させていただいています。




まぁ、これはいつの時代でも、どの業界でも同じなのでしょうが、


新しいことへの挑戦、取り組みを行おうとすると、


必ずといってよいほど、現場のスタッフから反対理由がわんさか出てくることが多いですよね。


この時間や、思考を、プラス面に回せることができれば、本当にすごい力を発揮することになるのですが。





これと対義語になるのかわかりませんが、


管理者になりたての方、管理者になりきれない方などに多いのが、



『いくら言っても、言うことを聞いてくれないのよねぇ・・・』



というもの。


同様の言葉でで、『わかってくれないのよねぇ・・・』とか『レベルが低いのよねぇ・・・』とか。


これ、ある意味、自分自身の評価を下げていることになります。




現場で仕事ができる方が管理者・リーダーになるケースが少なくないと思うのですが、


管理者・リーダーになると、とたんに評価が下がってしまう方が少なくありません。


これは、現場の仕事を回す能力と、現場を管理する能力(マネジメント能力)とは全く違うということに、本人が気がついていないからです。


管理者・リーダーになれば、管理者・リーダーとしての努力・勉強を行わなければなりません。


管理者・リーダーになりきれない方が、管理者・リーダーとしていらっしゃる職場では、


その下で働くスタッフさんも、そしてサービスを受けるお客さんも、不満が溜まってきます。




このような管理者・リーダーの方も、

『やらないための言い訳

を、たくさんしていることが多いです。




もったいない! 


新しいこと、面倒くさいこと、日々の努力など、自分自身から『逃げ』ていると、やっぱり、いろいろなチャンスが自分自身から逃げていきますよね。







話題はちょっと違うのですが、(ん?こっちが本題?)


メディカでは、現在、介護情報のバリアフリー化を目指して、


デイサービス、ショートステイ施設の、広報力アップ、稼働率アップをご支援する、


『e-デイサービス.COM』  『e-ショートステイ.COM』


というサービスを全国に展開すべく、




『e-シリーズ』営業代理店パートナー  の募集を行っております。




おかげさまで、たくさんの資料請求をいただいておりまして、


現在、宮崎県、岡山県での代理店パートナーが誕生しております。


近いうちに、他のいくつかの都道府県の代理店パートナーも誕生する予定です!




ただ、資料請求者の中には、


『やらないための理由


を、延々と述べられている方が少なくありません。




実にもったいない! 




『e-シリーズ』営業代理店パートナー制度 は、


パートナーの皆様の労力やリスクを最大限に減らした、非常に低リスクであるとともに、


売り切りではない、継続収益を確保することができるパートナーシステムです。


パートナーの皆様のためだけではなく、介護業界にも大きく貢献することができます。




介護保険制度スタートから10年が経過し、多くの介護施設が誕生し、


広報力が必要な時代になってきております。


また、2000年当初に、ある意味、国策として介護業界に張り巡らされた、亀速の『ISDN』回線とは別に、


光やADSLといった高速回線を導入している介護施設も大幅に増え、


インターネット環境は、格段に整備されています。


また、ケアマネやお年寄りのご家族、そしてスタッフ等が、


インターネットを利用して、介護業界の多くの情報を手に入れている時代です。


にも関わらず、『e-シリーズ』のようなサービスは、世の中にはないのが現状です。




だからこそ、



今が最高のチャンス!



と言えます!




チャンスの神様には後ろ髪がありません。


ぜひ、チャンスの神様の前髪を掴みましょう!




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