子供の頃、なりたい職業ってありましたか?

「あった」って答えられる人は、きっと、その職業に就くには、どういう勉強をしたらいいのかとか、必死に調べたり、同じ目標をもった仲間と切磋琢磨したり、大変ながらも楽しい青春は過ごしていたんだろうなぁ、って勝手に妄想してしまいます。

私は、何もなかったので、「世の中には、こういう仕事があるよ」って紹介してくれる授業があったら良かったのにって、思ったりします。

 

就きたい仕事なんてなかったし、何なら大学時代に就活すらしなかったのですが、幸運にも仕事に困ることなく生きてこれちゃった、これまでの37年間の人生。

でも、あと数年で30代が終わり、人生後半戦に入ると思った途端、「楽しいと思える仕事を見つけたい!」、「このまま不満を抱えて生きていたくない!」って、それそれは、強い気持ちが心の底から湧き上がってきたのでした。

 

前に「30代のうちに達成できないことは、一生達成できない」っていうのは何の本で読んだので、それですごく焦っていたというのもあったけど、それで、「自分の好きなこと」、「やっていて苦にならないこと」って何だろうか、って考えた結果、やってみたいと思えたのが、【映像翻訳】の仕事でした。

 

思いついたときは、うれしかったのと同時に、「何でもっと早くに思いつかなったんだ、自分!」って少し悲しくなったけど、そんなこと言っても時間は巻き戻せないので、とりあえず必死になって学校に通って勉強しています。

きっと、思いついて行動できた時が、自分のタイミングということなのでしょう。